クルーズ船や濃厚接触者で陰性だった感染を疑われる人たちには、
厚生労働省や政府が
「他人に感染させないためにもできるだけ自宅に居てください」
「毎日検温してください」 とお願いしているのに
【強制できない。チャーター機で帰国して検査拒否の人も法的には問題ない】
平然と翌日からスポーツジムや買い物、コンサートまで行っていた人が多かったのが発覚しています。
更には、 「自分だけ感染は嫌なので、感染しているなら出来る限り多くの人にも同じ思いを味わわせるべき」 などという恐るべき発想の人まで出現する始末だそうで。。。
日本は、強制力も無い、お願いと要請だけの社会。
中国や北朝鮮まで強力な命令権はなくとも 韓国やイタリアレベルでの政府から国民に 「即時」 従わせる法律もなく、法律を創るのにも最低数か月、施行までに数か月という有事にお寒い制度が確立した国
ウイルス検査の精度も50%から60%で、何度か検査して初めて陽性が判るとか、本来鼻から検体を採取すべきなのに被験者が嫌がったりするので安易な口から検体を採取するので精度が下がると医師も公表していますし、潜伏期間も確実には解っていない状況なのに。。。
文句ばかりで、自分たちは何もしない・できない、でも協力もしない。きっと国が何とかしてくれる、いや、するべき! という愚民の何と多いことでしょうか。。。