
豪雪地域で比較的よく見掛ける3階建て民家
木の蔭のお宅もやはり3階建て

こちらは 1階部分の高さは異なっていますが2軒揃って3階建てです

平屋風ですが1階部分が基礎にしては高過ぎ

道路には赤茶けた色がついています

寒い地域の友人に訊ねたところ
豪雪地域では、通常の冬でも雪が2m程度、少ない時でも1m50cm、多い時には2mを越す積雪があって家屋の1階部分は窓などに防護措置をしないとガラスなどが破壊されてしまうほど雪が積もるので1階部分は建築時にコンクリートで車庫や物置にしてしまう人が多いそうでした。
赤茶色になっている道路は、冬季に融雪用に水を流し続けているので水の中の鉄分が赤茶色になって残っている
のだそうです。\(◎o◎)/!
暖かい地域に住む人には思いもよらない知識やご苦労があったのを認識させられました。
木の蔭のお宅もやはり3階建て

こちらは 1階部分の高さは異なっていますが2軒揃って3階建てです

平屋風ですが1階部分が基礎にしては高過ぎ

道路には赤茶けた色がついています

寒い地域の友人に訊ねたところ
豪雪地域では、通常の冬でも雪が2m程度、少ない時でも1m50cm、多い時には2mを越す積雪があって家屋の1階部分は窓などに防護措置をしないとガラスなどが破壊されてしまうほど雪が積もるので1階部分は建築時にコンクリートで車庫や物置にしてしまう人が多いそうでした。
赤茶色になっている道路は、冬季に融雪用に水を流し続けているので水の中の鉄分が赤茶色になって残っている
のだそうです。\(◎o◎)/!
暖かい地域に住む人には思いもよらない知識やご苦労があったのを認識させられました。