ウツ？かも･･･

 

『ヤバい～♪ヤバい～～♪』

って昔のサスペンス劇場の曲が

頭の中をグーるグる。

“絶賛陰気中”！

いや、“修行中”の方がピッタリかも

お葬式の威力、恐るべし。

その時の母の私に対する態度が

ぜ～んぶ思いだされる。

(私、母から軽視されてる:と思う)

 

外の仕事に行くでナシ＆

井戸端会議で言いたい事を

言い合う事もナシ。んだもんだから

一昨日の出来事が中々 頭から去らず

に困ってしまい、ちょっと遠くまで

買い物に行って来た…しか～し、

ブログの内容を思いつかん。

ので、コレから今の心境を書く事

しか出来ませぬ。

わたしの母は他人様からみたら、

おとなしくて親切な気のいい

おばあちゃん･･･。

誰かに迷惑かけたりとか気性が激し

くて付き合いにくいなんて事はなく

て多分、良い人で通ってる…と思う

穏やかな話し方するしね。

唯一、私と接する時だけは違う。

私をコントロールする術を

心得ている。

｢どう言えば私が悶絶するぐらい

嫌がるか｣とかね。そして結構な

年頃になった私が、それを“サラッと

受け流せない”というジレンマ。

母は、自分に共感してもらえない時

とか反抗された時に、その術を使う

一番最近では、私が10才の頃に

反抗期で祖父に文句を言っていた事

を思い出させて、こう言った…

母のおじさん(祖父の兄：警察署長

した事のあるお堅い人)が

ウチに来た時のこと、

｢あんたが(私)夜7時に寝る部屋に

行くのを嫌がって

口たてて爺ちゃんに文句言うて、

あの時ぐらい恥ずかしかった事は

ない！｣

ですと。母ももうボケが来ても

不思議はない年。けどね、私も母親

の端くれ。

これは、その出来事の

｢前後の対応(親の)にも問題アリでは

ないですか？｣と思う。まだ10才よ…

それを責める？

『自分の教育法を棚にあげて』！

っと、イカンイカンまた気持ちを

持っていかれる所だった。

どうも、

私は子供の頃から一人前扱いされて

いた疑いが濃厚。

｢これキツいっスよ｣

親孝行しようとしたら、やっぱり

修行が要となって来ます。

身体も心も健康第一。親や子供や

大事にしたい人がいても、まず

自分を大切にしないと人の為の

パワーはでてこない。

そう、『自分のパワーチャージ』を

先にやらないと。

で、今日も雲の撮影会をした(私)

 

 

こうやって、写真が撮れて：

写真を撮る時間を貰えた事が

幸せ。

あらゆる事･あらゆる物･あらゆる人

に感謝します。