ウクライナ軍の反転攻勢が始まり、三方からの攻撃が始まっています。
まず攻撃するべき航空部隊が無いため苦戦しているようです。
F14の供与決定がもっと早くに決定されていれば、今回の作戦に間に合っていたようです。
それでもウクライナ軍のパイロットはこのF14の飛行訓練を4ヶ月で終了するという、優秀さがあるそうです。
10月には再び国土がぬかるみ、戦車は使えなくなります。それまでにアゾフ海に達しロシア軍の供給路を分断することはできるでしょうか。
さて、このF14戦闘機。40年ほど前に「エリア88」という傭兵部隊を描いたコミックで読んでいました。
確かF14はトムキャット、F15はイーグルと呼んでいたような。ハリヤーとかいう垂直発進する機体もあったでしょうか。
日本人のシンが主人公で外国人の傭兵部隊に属していて・・という話でしたが、最後はどうなったのかな。