ウィキペディアより
「ハイマース」・・高機動ロケット砲システム 長射程の砲撃用の自走多連装ロケット砲
おばさん風に言うと「臨機応変にあちこち行って、同時にロケットを何発も、しかも長い距離を打てる兵器」でしょうか。
秋からのウクライナ軍の攻勢に大きく活躍したハイマース。その名を耳にすること幾度か。
おかげで「なにやら、物凄い兵器だ」と印象付けられる。
今年の流行語大賞にノミネートされるのでは、と思うほどでした。
このハイマースがロシア軍の兵站を叩き、ウクライナ軍が反転攻勢をかけたのでした。
70kmも飛ばすことが出来るそうですが、アメリカでは150km飛ばす新型が出来たそうで、武器の開発は休むことがないのだと思い知らされます。
朝鮮語のメモ(昭和5年頃)
最期の方に「オマニ」 ・・・「母」 とあります。
小学生の時にこの手帳を見ていた私は、この「オマニ 母」をなぜかずっと覚えていて、30年後にひよっこり牛舎から出てきたときはうれしく思いました。
「冬のソナタ」から韓流ブームが始まり、いろんな言葉を覚えましたよ。
おじいちゃん、「父はアボジ」ですよ。当時は聞き取れにくかったのかな。