有限会社 CSC の案内です。
CSC=ケアステムカンパニーの頭文字でCSCです。(領収書の宛名が楽?って内緒の話です)
いでの郷・いでの郷訪問介護事業部
有料老人ホーム18部屋(8畳9部屋・6畳9部屋)+αが・・・
看護師3名、介護福祉士7名、介護士2名、事務2名、ハウスキーパー2名
厨房5名
リハビリセンターであい
看護師3名、介護福祉士7名、理学療法士3名、留学生1名
訪問看護ステーションふれあい
看護師3名、理学療法士1名
黒木居宅介護支援事業所
ケアマネージャー4名
料金です。
いでの郷
入居時一時金5万円、部屋代8畳5万円・6畳4.2万円、食費28.500円、管理費24.500円。その他としてクリーニング3000円(業者依頼時)、オムツ実費となってます。それ以外では電気代等(TV持ち込み)は頂いてません。後、ケアプランに基づく1割(利用者負担割分)です。
リハビリセンターであい
昼食代350円・弁当500円(持ち帰り者)+ケアプランに基づく1割(利用者負担割分)です。
訪問看護ステーションふれあい
介護保険に基づく負担割合分若しくは、医療保険の負担割合分。
黒木居宅介護支援事業所
介護保険に基づく形で、現在は無料です。
ちなみに、詳しくはHPに有りますので、左側の所で探して頂いて、クリックして下さい。HPに飛びますんで!https://idenosato.web.fc2.com
こんな感じです。施設や事業の詳細はブログでチェックして下さい。
仰るように、住み慣れた地域で暮らしながら、終の棲家を探すことが一番無理がないかとも思いますが、5LDKのお掃除も結構大変になってきています💦
時々安楽死が認められると良いなぁ・・・なんてことを思ったりします。
色々と有難うございました。 今後ともよろしくお願いいたします。
で、質問の方ですが介護付きもサ高住もほぼ自立度が高い方向けになります。本当にのりさんのされた介護が必要になると住み替えになると思います。つまり終の場ではなくなります。2段階で考えれば別です。家を処分してどちらかに入居して、その施設が対応できなくなったら、その施設の方から次の終の場に入居する形。
私的には、住み慣れた所で地域のお友達と支え合いながら(判断してもらう)介護サービスを活用し制度に慣れて、情報収集しながら終の場所を探すのがいいかと思います。あくまでも私個人的考えです。
皆さんにお勧めするのですが、多くの施設なりサービスを見聞きする方がいいかと思います。百聞は一見にです。
有料老人ホームですが、入居一時金が50,000円だけなのですか。 こちらと違ってかなりお安いですね!
昨年奥様を亡くされ、現在サ高住に転居した高校時代の友人の大満足の部屋見学を明後日することになっています。 他の同級生2人も老々介護をすることになってしまってからでは遅いので、その前に終の棲家を考慮中で、3人で伺う予定です。
私は介護付き高齢者マンションにするかサ高住にするか、住み慣れた自宅で介護保険サービスを使いながら最後の日を迎えるか・・・頭を悩ませています。 現在は健康なのですが、元気なうちに決めておきたいと考えています。 プロの立場からアドバイスを頂けたら嬉しいです。