印刷屋?合鍵屋?えっ!はんこ屋なの!?

豊島区「はんこ広場池袋西口店」で印鑑を中心に各種作成/製作販売商品の紹介や東京都城北エリアのイベント案内など綴ります。

今年で開業50周年を迎える都営三田線が走る板橋区立郷土資料館で・・・

2018-09-27 16:04:09 | 日記
ここ数日「曇り」と「弱雨」で気温が低い日が続きます東京都豊島区の池袋エリアです。

9月22日と23日に池袋地区・西池袋地区・目白地区一帯でおこなわれました【御祭禮】と【ふくろ祭り】は、無事に終了いたしまして、今週は比較的に落ち着いている雰囲気に包まれております。が!9月も今日含めてあと4日で終了いたしますので 外の様子を伺っていますと営業マンの姿が比較的今週は多く見受けられます。

ここ数日は気温が低い日が続いております。秋になって夏の疲れがまだ残っていたり、気温が低いために体調が急激に悪くなるなどありますので、十分な休養と栄養補給そして外出する際は1枚余計に羽織って出かけるなど体調管理には十分ご注意ください。

さて話は変わりまして・・・豊島区のお隣り「板橋区」には品川区の目黒駅から板橋区の西高島平駅まで結ぶ"都営三田線"が走っておりますが、その都営三田線ですがそのもととなる都営6号線の開通(昭和43年12月27日)から数えて今年で50周年を迎えます。そこで"板橋区立郷土資料館"では、これを記念して江戸時代の板橋区の街道から近年の鉄道までの交通の歴史を取り上げての特別展【都営三田線開業50周年記念 いたばし大交通展】が10月13日の土曜日から12月9日まで開催されます。



江戸時代「五街道」で主要街道の一つ"中山道"や往来が盛んだった"川越街道"の役割や機能の説明やその当時の板橋の人々の生活の歴史、明治時代の乗合馬車や鉄道馬車の歴史、そして皆様ご存知の私鉄の東武東上線・JRの埼京線・東京都交通局の三田線など板橋区より交通整備の歴史や生活環境そして将来の整備についての一考になる展示だそうです。


板橋区立郷土資料館の場所は、板橋区赤塚5丁目35-25 都営三田線「西高島平」駅から徒歩13分 東武東上線「赤塚」駅から徒歩25分ほどです。

(´ー`)/~~(o・・o)/では・・・また・・・



東京都豊島区西池袋5-4-1 JR池袋駅&東武東上線池袋駅西口から真っ直ぐ徒歩5分!!!
TEL 03-5979-8250

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