喪中はがき印刷受け付け開始しました「はんこ広場池袋西口店」と練馬区石神井公園ふるさと文化館特別展のご紹介

朝は☁空でしたが、午前10時過ぎには⛅天気で推移していました9月9日(月)の東京都豊島区池袋エリア。

本日は重陽の節句でありますが、現在午後3時30分の気温は32℃とチョッと動くと汗ばむ日中であります。

「景元」が働きます「はんこ広場池袋西口店」では、本日9月9日(月)の本日から 喪中はがき印刷 の注文受け付けを開始いたしました。

"喪中はがき"とは、本年中に身内に不幸があり、年賀状にて新年のご挨拶をしていた方に、年賀欠礼と感謝の気持ちを伝えるのが、"喪中はがき"であります。

はんこ広場池袋西口店では、版下作成から印刷まで一貫した体制でおこなっており、令和6年度の喪中はがき印刷では、落ち着いた雰囲気の花が描かれたスタンダードカラーデザインをはじめ、フォトデザインやモノクロデザインなど多数用意しております。

喪中はがきをご用意・ご投函される予定がある方いらっしゃいましたら、はんこ広場池袋西口店の「喪中はがき印刷」ご利用くださましたら幸いです。

BY THE WAY ・・・・・・・

残暑厳しい9月初旬ですが、9月においても豊島区や板橋区・練馬区・文京区・北区（東京）・新宿区・中野区にあります文化施設では、様々なイベント開催が予定されております。

今回は練馬区石神井エリアにあります「練馬区立 石神井公園 ふるさと文化館」で、9月14日(土)より開催されます特別展をご紹介したいと思います。

画像にありますのは、9月14日(土)から練馬区立 石神井公園 ふるさと文化館で開催されます特別展のチラシポスター「大漫会の漫画家たち-石神井公園の桜の木の下で-」であります。

大漫会とは、都立石神井公園で40年近くおこなわれています漫画家たちが桜の木の下で一堂に集まった花見の会の名が「大漫会」です。
その参加者の漫画家たちによる書き下ろしの色紙や漫画作品の原画・お花見での思い出をイラストで表現した色紙・お花見の時のスナップ写真・その他多様な漫画制作道具などを展示したのが、特別展「大漫会の漫画家たち-石神井公園の桜の木の下で-」であります。

40年続いてきた漫画家たちのお花見の会「大漫会」にクローズアップした特別展ですので、興味ある方はぜひ9月14日(土)からおこなわれる練馬区立 石神井公園 ふるさと文化館の特別展「大漫会の漫画家たち-石神井公園の桜の木の下で-」に、足をお運びくださいますよう宜しくお願い申し上げます。

特別展「大漫会の漫画家たち-石神井公園の桜の木の下で-」会期：2024年09月14日～2024年11月4日(月・祝)
会場：練馬区立 石神井公園 ふるさと文化館 2階企画展示室
会場所在地：東京都練馬区石神井町5-12-16
休館日：月曜日
観覧料：無料
アクセス：西武池袋線「石神井公園駅」中央口から徒歩約15～20分／西武池袋線「石神井公園駅」南口 西武バス 荻14系統 荻窪駅ゆき 乗車→JA東京あおばバス停下車→徒歩約5～7分

では、😊🙇また。