公園には池があり、大きな鯉やら亀が泳いでいます
たまに訪れてはちょいと餌などやってみたりしております
そんな時は鯉の餌を持って行くんですが、この日は鞄の中にはヤロのおやつの「おじゃこ」しかなく
可愛い亀吉くんがこっちに寄って来たのでそれをあげる事に
『おいでおいで亀吉~』
「何? おやつタイム? パクッ」
亀吉にあげようとしているのに柵の隙間からヤロに食べられちゃいました
その時の亀吉の顔
「おいっこら犬っ喰ってんじゃね~よ」
『ほら見なよあの顔~ 亀吉怒ってるよ~』
でもちょっとウケる
亀吉にはちゃんとこの後おじゃこをあげときました
たまに訪れてはちょいと餌などやってみたりしております
そんな時は鯉の餌を持って行くんですが、この日は鞄の中にはヤロのおやつの「おじゃこ」しかなく
可愛い亀吉くんがこっちに寄って来たのでそれをあげる事に
『おいでおいで亀吉~』
「何? おやつタイム? パクッ」
亀吉にあげようとしているのに柵の隙間からヤロに食べられちゃいました
その時の亀吉の顔
「おいっこら犬っ喰ってんじゃね~よ」
『ほら見なよあの顔~ 亀吉怒ってるよ~』
でもちょっとウケる
亀吉にはちゃんとこの後おじゃこをあげときました