手術日が決まったもののまだ2週間も先

東大阪市にある石切神社は『でんぼ』(できもの)の神様なのでお参りしてきました

その間もおできは育ちに育って直径2センチの真っ赤っ赤なツヤツヤボタンのようで、主の不安をさらに掻き立てるような見た目に





これを切るとなるとこの大きさからさらに2センチ広く切って、、、、、と考えれば考えるほど怖くなってきました
お腹の皮膚を移植して手術した子の例を見たり、調べれば情報が入ってはくるものの心配は増すばかりで
こうなると悪い事ばかり考えてしまうものです。。

その中でやはり今更だけど細胞診をしてみては?と自分の中で結論を出しました

なぜかと言うと

細胞診で万が一悪いものだとしたら、転移がないか全身の検査も兼ねて二次診療院へ行った方が今後の治療の為かなと思ったのです。
それともし良性だった場合、切除部位は最低限に留められるとも思ったからです。
もっと早く小さいうちに取っていればここまで悩むことも無かったと思うと後悔の嵐でしたよ本当

時間を巻き戻せるなら本当に巻き戻したかった。。
けど今を受け止めて

ヤロの飼い主はこの主だけなのです!どう言う結論でも自分で受け止めないといけないんだと!
しっかりしろ!飼い主

でも辛かったです、毎日。。


東大阪市にある石切神社は『でんぼ』(できもの)の神様なのでお参りしてきました

この小さな亀さんにお願い事を入れてお参りです。
どうか本当に良くなりますように
