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BWV868.グールドのピアノで。落ち着いた曲調のロ長調作品23.次の作品24で、この前奏曲とフーガの第1巻がおわります。次は、1720年から23年に作られた2声のインベンションBWV772から786。続いて、3声のシンフォニアBWV787から801を残して、ケーテンを締めくくることになります。これが、また実に良い。楽しみです。さて,四月突入です。大谷選手の活躍期待できそうです。身体に気をつけて頑張って欲しいです。バッハは,時を超えて喜怒哀楽を,社会で生きる実感を伝えてくれますが、大谷選手も同じようにプレゼントしてくれます。ともに有り難や有り難やですね。
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