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平均律867.作品22.グールドのピアノで。枯山水のお庭をのぞみながら想いに耽る作品。マリウポリで、露が6千人を連れ去ったとゆう。北の国のお手本だけあって、なさることも大規模。大変ムカつくお話です。日々イライラする。怒り、怒髪冠を衝くところですが、暴挙は、相手の思うつぼ。そんな時に、この作品で頭を冷やす。冷静に。冷静に。戦後とゆうか、動乱の後始末をどうつけさせるか。新しい安全保障の枠組みなるものが駐留しながら復興していく。そんな感じでしょうか。きっちり、その財源は、あの馬鹿垂れに支払ってもらいますが。もはや、失われた美しい街や人の命をどうすればいいのか。重いです。
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