sudo再確認

sudo再確認

エイリアスの機能をよくわかっていなかった
Host_Alias LOCALHOST = localhost
hogeuser LOCALHOST = /sbin/shutdown

hogeuserに対して、ローカルマシンのシャットダウン権限を
与える。
Host_Aliasのところで、LOCALHOSTが何かを定義してある。

さらに・・・
エイリアスを使ってこんなことも

Host_Alias LOCALHOST = localhost
User_Alias USERS = a_user,b_user,c_user
Cmnd_Alias COMMAND = /sbin/XXX, /sbin/XXX, /sbin/XXX
USERS LOCALHOST = COMMAND

って書くと、
localhostに、ユーザa_user,b_user,c_userが
/sbin/XXX, /sbin/XXX, /sbin/XXXできるってことになる

ちなみに、sudo -l で自分の権限が確認できる

useradd groupadd userdel について

コマンドの再確認
useradd
-m : ホームディレクトリ作成　/etc/skel配下のコピー
-D : useraddのデフォルト設定を見れる

/etc/skel配下のコピーと
/etc/default/useraddファイルの下記の設定を反映させるわけ
GROUP=100
HOME=/home
INACTIVE=-1
EXPIRE=
SHELL=/bin/bash
SKEL=/etc/skel
CREATE_MAIL_SPOOL=no

userdel
-r : ホームディレクトリも消す


システムユーザの作成
useradd -d /dev/null -g ${groupname} -s /bin/false ${username}

プライベートアドレスに転送

　net
　　|
192.168.11.1(ルータ)
　　+-------------------------+
192.168.11.3（PC-win）　192.168.11.2（PC-win）
192.168.0.1
　　|
192.168.0.33（PC-linux）

192.168.11.2から192.168.0.33にアクセスできん・・・
192.168.11.3のネットワークの設定で、
ICSにsshを追加する。


IPアドレスに、192.168.0.33
ポートに22を追加する。
これで、192.168.11.2からアクセスできるようになる