おぼえがき
おぼえがき
bash xargs -0 -n2
bash xargs
#cat fff
a A
b B
#ls
a b
ってなってる。aってファイル名をAに、bってファイル名をBに変更したい
なんてことは良くある。
for i in $(cat fff)
do;
.....
done
なんてやってると、IFSの指定とかではまるときがある。
ずっといい方法がみつかんなかった。
xar:wqasうと熱い。
for i in $(cat fff)
do
echo -n $i;echo -ne '\000'
done | xargs -0 -n2 mv
echo -ne '\000'
ってので、区切りをヌル文字列にする
xargs -0
ってので、ヌル文字で入力を区切るようにする
-n2 mv
ってので、
入力から2つずつ値を取り込んで、コマンドに
セットすることができる。
知らんかった。奥が深い
#cat fff
a A
b B
#ls
a b
ってなってる。aってファイル名をAに、bってファイル名をBに変更したい
なんてことは良くある。
for i in $(cat fff)
do;
.....
done
なんてやってると、IFSの指定とかではまるときがある。
ずっといい方法がみつかんなかった。
xar:wqasうと熱い。
for i in $(cat fff)
do
echo -n $i;echo -ne '\000'
done | xargs -0 -n2 mv
echo -ne '\000'
ってので、区切りをヌル文字列にする
xargs -0
ってので、ヌル文字で入力を区切るようにする
-n2 mv
ってので、
入力から2つずつ値を取り込んで、コマンドに
セットすることができる。
知らんかった。奥が深い
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KDE 速度向上 prelink
正直詳しい仕組みがよくわかんない。
gentooの説明見ると、
下記のことらしい
http://www.gentoo.org/doc/ja/prelink-howto.xml
ほとんどの一般的なアプリケーションは共有ライブラリを使用します。これらの共有ライブラリは起動時にメモリーに読み込まれる必要があります。また各種シンボルの参照が解決される必要があります。多くの小さなプログラムにとってこのダイナミックリンクはとても素早く行われます。しかしC++で書かれたプログラムやたくさんのライブラリに依存するプログラムにとってダイナミックリンクはかなりの時間がかかります。
大部分のシステムでは、ライブラリはそんなに変更されることがありません。そしてプログラムが起動されるときにリンクされるプログラムは毎回同じです。 prelinkはlink情報を取り出し、それを実行ファイルに格納します。つまりprelinkを行ないます。リンカーのためにglibc内のld- linux.soが必要です。
prelinkはアプリケーションの起動時間を短縮できます。例えば、典型的なKDEプログラムの起動時間は50%も短縮することができます。 prelinkの唯一必要なメンテナンスは、ライブラリをアップグレードしたときに毎回prelinkしている実行ファイルを再度prelinkすることです。
とりあえず、新しいKDE関連のアプリを突っ込んだ場合に、
prelink -afmR
を実行すると良いことがあるらしい。
どのくらい早くなるんだろ。
ちなみに、
FF初回起動時23秒
FF2回目起動時 6秒
これが・・・・
prelinkコマンドを実行すると
なんと・・・
んーーFFの初回起動が早くなったような気がする。
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ssh putty keygen 秘密鍵 変換
puttyで生成した秘密鍵を使用して、
linuxでエージェントフォワーディングしても動かない・・・
puttyeの付属ソフトで、puttygenってソフトがあるから、
そいつに、秘密鍵を読み込ませて、openssh形式で
秘密鍵を変換(エクスポート)してあげれば、
変換されてファイルが生成される。
で
このファイルをid_dsaとかにして、.ssh/配下に置いてあげる。
id_dsaのパーミッションは、600
これで準備ができたわけ。
スクリプトは、
#!/bin/bash
eval `ssh-agent`
ssh-add
ssh -A ユーザ名@接続先サーバ名
って感じで、自分のディレクトリのbinとかにおいておけば
つながってくれる。
linuxでエージェントフォワーディングしても動かない・・・
puttyeの付属ソフトで、puttygenってソフトがあるから、
そいつに、秘密鍵を読み込ませて、openssh形式で
秘密鍵を変換(エクスポート)してあげれば、
変換されてファイルが生成される。
で
このファイルをid_dsaとかにして、.ssh/配下に置いてあげる。
id_dsaのパーミッションは、600
これで準備ができたわけ。
スクリプトは、
#!/bin/bash
eval `ssh-agent`
ssh-add
ssh -A ユーザ名@接続先サーバ名
って感じで、自分のディレクトリのbinとかにおいておけば
つながってくれる。
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synergy linux windows
winのホスト名XXX(自分から見て右側)
linuxのホスト名localhost(自分から見て右側)
windowsをsynergyのクライアントにして、
linuxをsynergyのサーバとして動かす。
/etc/synergy.confに下記のように書く
section: screens
XXX:
localhost:
end
section: links
localhost:
right = XXX
XXX:
left = localhost
end
これで、
synergys -f
でとりあえず実行してみてログの監視。
linux側のポートの開放(24800)を忘れずに。
iptablesであけること。
netstatでポートが開いているかの確認
win側はクライアントを実行するだけで良い。
設定する内容は、サーバのIPを入れただけ
linuxのホスト名localhost(自分から見て右側)
windowsをsynergyのクライアントにして、
linuxをsynergyのサーバとして動かす。
/etc/synergy.confに下記のように書く
section: screens
XXX:
localhost:
end
section: links
localhost:
right = XXX
XXX:
left = localhost
end
これで、
synergys -f
でとりあえず実行してみてログの監視。
linux側のポートの開放(24800)を忘れずに。
iptablesであけること。
netstatでポートが開いているかの確認
win側はクライアントを実行するだけで良い。
設定する内容は、サーバのIPを入れただけ
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xface
xfceをいれる
groupinstall 指定したグループのパッケージをインストール
groupupdate インストール済みのグループに含まれるパッケージを更新
grouplist インストール済みのグループおよびインストール可能なグループを表示
groupremove 指定したグループを削除
groupinfo 指定したグループに含まれるデフォルトパッケージとオプションパッケージを表示
yum grouplist
でxfceのグループの名前を確認
yum groupinstall XFCE4-4
これでインストールを行う。
yum groupremove KDE
でKDEをはずす。
おもくて、かなわん
どのくらい、軽くなるもんだろうか。。。
確かに軽くなったが、コンソールから日本語がうてん・・・
groupinstall 指定したグループのパッケージをインストール
groupupdate インストール済みのグループに含まれるパッケージを更新
grouplist インストール済みのグループおよびインストール可能なグループを表示
groupremove 指定したグループを削除
groupinfo 指定したグループに含まれるデフォルトパッケージとオプションパッケージを表示
yum grouplist
でxfceのグループの名前を確認
yum groupinstall XFCE4-4
これでインストールを行う。
yum groupremove KDE
でKDEをはずす。
おもくて、かなわん
どのくらい、軽くなるもんだろうか。。。
確かに軽くなったが、コンソールから日本語がうてん・・・
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