毎度ご乗車ありがとうございます。
本日も茨城の民鉄です。ご覧いただくのは、JR水郡線の常陸太田駅前にあった常北太田駅と常磐線大甕駅を経て、常磐線沿いの鮎川まで結んでいた日立電鉄です。
日立電鉄は1991(平成3)年3月が確か初乗車でした。それ以降幾度か乗りましたが、いつも空いていました。そのせいではありませんが、2005(平成17)年3月31日で廃止となりました。終点の鮎川はJR日立駅から3キロ手前でしたので、もうひと伸びして日立まで至っていれば、違った運命だったかもしれません。
(2000形2両編成 -常北太田駅 1995/01/03-)
日立電鉄と言えば、「時刻表おくのほそみち(宮脇俊三著)」が浮かびます。日本各地のローカル私鉄の中から選ばれた数路線の乗車記で、日立電鉄も紹介されていますが、読者に若干の消化不良を味わせてくれます。
本日もご乗車ありがとうございました。
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日立電鉄は1991(平成3)年3月が確か初乗車でした。それ以降幾度か乗りましたが、いつも空いていました。そのせいではありませんが、2005(平成17)年3月31日で廃止となりました。終点の鮎川はJR日立駅から3キロ手前でしたので、もうひと伸びして日立まで至っていれば、違った運命だったかもしれません。
(2000形2両編成 -常北太田駅 1995/01/03-)
日立電鉄と言えば、「時刻表おくのほそみち(宮脇俊三著)」が浮かびます。日本各地のローカル私鉄の中から選ばれた数路線の乗車記で、日立電鉄も紹介されていますが、読者に若干の消化不良を味わせてくれます。
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