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同人サークルA-COLORが北海道をうろうろしながら書いているブログです

心に残ってしまった映画

2005-06-11 12:03:24 | 映画

 いろいろな理由で心に残ってしまった映画をリストアップしてみた

『南極物語』
 生まれて初めて劇場で観た映画。
 幼心に、「海に沈んだ犬はどうなっちゃったんだろう?」と思っていた。

『死霊のはらわた』
 ビデオデッキを初めて買ったときに父親が借りてきた。つまり、我が家で初めてビデオデッキに挿入されたビデオってこと。
 ちなみに当のオレはというと、ファイナル・ファンタジー2をプレー中で観てなかった。

『少林サッカー』
 初めて買ったDVD。「DVDとして所有していたい」と思った映画。
 チャン・クォックァン最高!

『GAME KING 高橋名人VS毛利名人 激突!大決戦』
 オレの人格を形成したといっても過言ではあるまい。

『13日の仏滅三隣亡』
 すごく縁起の悪いタイトル。観ると余計に縁起が悪い。
 13日だけど金曜日ではない。

『群狼大戦』
 エンドロールのNG(?)が一番面白い。ある意味、ジャッキー・チェンの映画を超えてるかもしれない。

『カランバ』
 囚人の腕もげシーンに衝撃を受けた。

『食人族』
「ジャングルポルノだ!」に代表されるバカッぷりが最強。
 これをゼミの最終研究にして大学を卒業したオレ。

『ゾンビ伝説』
 チ○コに釘を打ち付けられるシーンに凍り付いた。あとは何にも憶えてない。

『鉄男』
 チ○コがドリルになる。あとは何にも憶えてない。

『はきだめの悪魔』
 切り取ったチ○コでラグビーをする。あとは何にも憶えてない。

 とまあ、こんなカンジ。


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