漫喫で、出会いました。
映画化されるとかで、話題のコーナーにあったのを、手に取りました。1冊読んだらハマってしまって、一気に5冊、読んでしまいました(キリのいいとこまで)。出来た弟を追っかけてはいないのですが、追っかけたカタチになってしまった、お兄ちゃんのお話です(ちょっとちがうか?)。
想いはあるのに、いろいろ考えてしまうお兄ちゃんは、ちょっとわたしに似ています。けっこう感覚で動いているように思われますが、やる前に考えてしまうときも、あります。結局動かず、あとでモンモンと後悔します。やっぱやっとけばよかった…てね。そうそう、『宇宙兄弟』という漫画です。
続きが気になる~。
映画化されるとかで、話題のコーナーにあったのを、手に取りました。1冊読んだらハマってしまって、一気に5冊、読んでしまいました(キリのいいとこまで)。出来た弟を追っかけてはいないのですが、追っかけたカタチになってしまった、お兄ちゃんのお話です(ちょっとちがうか?)。
想いはあるのに、いろいろ考えてしまうお兄ちゃんは、ちょっとわたしに似ています。けっこう感覚で動いているように思われますが、やる前に考えてしまうときも、あります。結局動かず、あとでモンモンと後悔します。やっぱやっとけばよかった…てね。そうそう、『宇宙兄弟』という漫画です。
続きが気になる~。
楽しい漫画に、出合いました。
『テルマエ・ロマエ』という、お風呂のお話です。古代ローマの浴場技師が、お風呂でおぼれると、現代日本の銭湯やお風呂に漂着し、カルチャーショック(とっても)を受け、その技術をもとに自分の時代でお風呂を建築していくという、何ともこっけいな漫画です。
電車の中で、読んではいけません。かなりガマンしなくてはならないし、怪しい人と思われます。そして、銭湯に行きたくなります。スーパー銭湯とかスパとか、あんなハイカラなところではなく、カッコーンの、黄色い洗面器と、フルーツ牛乳がおいてある銭湯に、つかりたくなります。
はあ~。
『テルマエ・ロマエ』という、お風呂のお話です。古代ローマの浴場技師が、お風呂でおぼれると、現代日本の銭湯やお風呂に漂着し、カルチャーショック(とっても)を受け、その技術をもとに自分の時代でお風呂を建築していくという、何ともこっけいな漫画です。
電車の中で、読んではいけません。かなりガマンしなくてはならないし、怪しい人と思われます。そして、銭湯に行きたくなります。スーパー銭湯とかスパとか、あんなハイカラなところではなく、カッコーンの、黄色い洗面器と、フルーツ牛乳がおいてある銭湯に、つかりたくなります。
はあ~。
また、ジャンプの話です。
今週は、『ドラゴンボール』の作者、鳥山 明氏のひさびさの読みきり『KINTOKI-金目族のトキ-』が、掲載されました。いちばん好きな漫画家さまなので、楽しみにしていました。そして、ドキドキしながら、読ませていただきました。王道の、バトルとクスっが満載の内容で、始終、ニコニコしながら読んでいました。
最近は、流し読みをしてしまう漫画が多いのですが、あんなに、隅々まで読みふけってしまう作品は、久しぶりです。でも、毎日必死に描いて創り出しているものを、ぞんざいに読んでしまっていた自分が、恥ずかしくなりました。まあ、合わないものは、合わないですが…。さすが、漫画の自然児です(うーーん。いいネーミングが思いつかない)。
100万ゼニーで!
今週は、『ドラゴンボール』の作者、鳥山 明氏のひさびさの読みきり『KINTOKI-金目族のトキ-』が、掲載されました。いちばん好きな漫画家さまなので、楽しみにしていました。そして、ドキドキしながら、読ませていただきました。王道の、バトルとクスっが満載の内容で、始終、ニコニコしながら読んでいました。
最近は、流し読みをしてしまう漫画が多いのですが、あんなに、隅々まで読みふけってしまう作品は、久しぶりです。でも、毎日必死に描いて創り出しているものを、ぞんざいに読んでしまっていた自分が、恥ずかしくなりました。まあ、合わないものは、合わないですが…。さすが、漫画の自然児です(うーーん。いいネーミングが思いつかない)。
100万ゼニーで!
今週も、ジャンプを満喫しました。
最近、ジャンプの漫画家さんが、連載のほかに、読みきりをもう一作、掲載するという、読者にとってはスペシャルな、作者にとってはスリリングな企画があります。毎週、楽しみに読んでいますが、今回は、うなされました。『こち亀』の秋本氏(漫画家は、こんな呼び方で)の『SUCCEED』です。
最初は、お堅い話なの?と、思わせておきながら、最後は、スケールの大きさに、驚きました。画の観せ方も斬新で、がんばれ若い漫画家たちよと、思わずにはいられませんでした。もちろん、『こち亀』も、負けずにいいお話でした。
夢と希望をありがとう。
最近、ジャンプの漫画家さんが、連載のほかに、読みきりをもう一作、掲載するという、読者にとってはスペシャルな、作者にとってはスリリングな企画があります。毎週、楽しみに読んでいますが、今回は、うなされました。『こち亀』の秋本氏(漫画家は、こんな呼び方で)の『SUCCEED』です。
最初は、お堅い話なの?と、思わせておきながら、最後は、スケールの大きさに、驚きました。画の観せ方も斬新で、がんばれ若い漫画家たちよと、思わずにはいられませんでした。もちろん、『こち亀』も、負けずにいいお話でした。
夢と希望をありがとう。
最近また、漫画を、読み漁っています。
先週までは、『デビルマン』でした。ブックオフで、愛憎版が、一冊¥100で、売っていたので(漫画の価値は、値段じゃないよね…たぶん)、5冊全巻、買ってしまいました。ギリギリ世代ではなかったので、テーマ曲のイメージしかなかったのですが、読んでびっくり、奥が、深すぎました。
2、3日前からは、『ブリーチ』に、ハマっています。ジャンプで読んでいますが、最初から読んでみたくなり、また、衝動買いしてしまいました。30冊ほど、段ボールに、並んでおります。回を追うごとに、技術の向上もみられて、楽しく読ませていただいております。
やっぱ、漫画家は、天才や!
先週までは、『デビルマン』でした。ブックオフで、愛憎版が、一冊¥100で、売っていたので(漫画の価値は、値段じゃないよね…たぶん)、5冊全巻、買ってしまいました。ギリギリ世代ではなかったので、テーマ曲のイメージしかなかったのですが、読んでびっくり、奥が、深すぎました。
2、3日前からは、『ブリーチ』に、ハマっています。ジャンプで読んでいますが、最初から読んでみたくなり、また、衝動買いしてしまいました。30冊ほど、段ボールに、並んでおります。回を追うごとに、技術の向上もみられて、楽しく読ませていただいております。
やっぱ、漫画家は、天才や!