反省会。

先日の呑み会は、散々たるモノ、だったようです。
頭痛がしたのは、頭を、振りまくっていたからで、なんだか、見覚えのない蒼タンは、そのためです。脱ごうとまで、していたそうです。おいおいおい…。ちょっとちょっと。そんな暴れよう、いつぶりでしょうか（過去にもある自分が怖い）。というか、まだ、そんなコトを、やっている自分に、がっかりです。でも、楽しかったってコトで…許して貰えません？
それと、そこにいた方々、記憶を、消しといて下さい。

ぎゅっと。

　呑み会を、開きました。
　急でしたが、思い立ったが吉日とばかりに、人員を、募りました。意外と、集まってくださったので、カンゲキしました。今回は、松陰神社前沿いに、樽の看板がある、『蔵八』さんに、おじゃましました。生ビールが、98円でしたので、たくさん、呑みました。お料理も、お刺身をはじめ、ピザや、紫芋のサラダなど、工夫されていて、かつおいしいものを、たくさんいただきました。
　二次会あたりから、記憶が、おぼろげです。人も、何人か、入れ替わっていましたが、気づきませんでした。たしか、薄暗いバーっぽい、お店だったと、思います。もう、電車が、ありませんでしたので、三次会は、カラオケに、行きました。何曲か(何曲も？)、歌ったと、思われます。
　楽しかったことだけは、はっきり、覚えています。

ありがたや。

　風邪が、はやっているようです。
　インフルエンザも、そうですが、やはり、手洗いやうがいが、大事のようです。ちょっと前に、風邪を、引いてしまったとき、“ちゃんと予防してたのに”と、思いましたが、足りなかったようです。
　それでも、大きな病気をしないで、成長できたのも(からだだけ…)、両親のおかげなんだなあと、思いました。最近、講座や、バイトを通じて、特に、そう思いました。ご飯を自分で、おいしく食べられるのも、ひとりでちゃんと、お風呂に入ることができるのも、元気に生まれてきたからなんだなあと、実感しています。でも、最近は、怠けて、カップめんばかり食べています。
　渇じゃ。

ありがとうアニマル。

　あることで、ウケました。
　なぜか、アニマル浜口さんの、話になって、あの方が、いつもやっていらっしゃる、“気合だー！”“おいっ、おいっ！”と、いうのを、やっていました。もう一つ、大事なことを、忘れていたわたしは、
「わーはっは。わーはっは」
と、言うと、皆さんが、笑ってくれました。まだ、会って間もない方たちと、話すのは、並大抵のことでは、ありません。まったく、気にならない方は、よいかもしれませんが、人見知り芸人的なわたしとしては、苦痛の連続です。とうとう、唇に、できものが、発生してしまいました。
　でも、笑ってくれたので、救われました。

気づいたらできちゃうから。

　ミーティングに、参加しました。
　たいていの方々は、帰ってしまわれたのですが、とりあえず、残ってみました。新人だから…と、遠慮しようかとも、思ったのですが、新人だからこそ、参加したほうが、お得なのではないかなと。まあ、もらえるモンは、もらっとけ的な、考えです。
　でも、参加してみて、よかったです。いろんな方の、お話が、聞けました。普段は、皆さんばらばらで、なかなか、会う機会も、お話しする機会も、なかったので、助かりました。帰り際に、新人同士で(といっても自分が一番下っ端)、着替えていて、なかなかできないから不安だと、話していたら、
「なんだかんだ言っても、気づいたらできちゃうから」
と、言われて、なんだか楽に、なりました。ある意味、軽い印象を受ける、セリフでは、ありますが、“何度もやってけば、いつかできるから”という、励ましにも、取れました。
　お互い、がんばりましょう。

リバーン！

　同志の、お芝居を、観に行って来ました。
　仲間の成長に、母なる気持ちで、感動してしまいました。終演後、握手を求めましたが、拒否されたので、なでなで、しておきました。うれしくもあり、ほんのちょっと、悔しくも、ありました。ほんの、ちょっと、だけです。
　帰りに、モツなべを、食べました(むしろ、こっちがメイン？いやいや、ついでだから)。おなべのコースに、呑み放題付で、四千円と、リーズナボー、でした。おなべは、おいしかったし、たくさん呑んで、しゃべって、楽しかったです。
　体重、戻りました～。

オムツ着けました。

赤ちゃんの時以来、久々に、オムツを、着けてみました。
もちろん、大人用で、テープやらギャザーが、付いています。
初めは、なんだか、おマタか、かさばる感じがして、不快でした。でも、だんだんフィットしてきて、動きやすく、なりました。
できればこの先、着けたくないです。

絵文字をとりもどせ！！！

　絵文字って、大事だなと、思います。
　最近は、何を添付してよいかわからなくて、適当に、ていていと、貼り付けていました。付けないと、なんだか、味気ない感じがしますし、ちょっと冷たいと、思われるかもと、付けていました(でもまあ、その場に応じては、ちょっとは、考えてたかなと言い訳)。
　そんないい加減な態度が、あだとなるときも、あります。送った後に、ちょっと、あの絵は、重かったかもと、できることなら、その絵を、取り戻したいと、思いました。あれは、ああじゃなくて、ほんとは、ヤバ沢さんの３の口のヤツに、しておけば、ちょっとは、かわいげがあったかもと、いろいろ考えてしまいます。
　微笑み忘れた顔など、見たくはないさ…。

そんなはずじゃあ。

ふと、思いだしたことが、ありました。
友達の、恋愛相談を、聞いていて、
「それってあっちも好きなんじゃないの」
なんて、こっちだけで、盛り上がっていると、向こうは、そんな気は、なかったという。
勝手に、盛り上がる方も、アレですが、その気にさせた方も、どうかと、思います。その気がないなら、そんな態度取るなって、感じです。
でも、ただ親しまれていると、いうのも、悪い気は、しません。思い込みが、激し過ぎるのでしょうか。
アクまで、思い出話です。

もどかしいの。

新しいバイト、4日目、です。
なかなか手順を、覚えられなくて、もどかしいです。わざとかってくらい、間違えます。左ききでもないのに、左手が、先に、出ます。同じコトの繰り返しなのに、笑うしかないです。
あまりにも、覚えられないので、
「次回まで、手順を紙に書いてきて下さい」
と、言われました。それは、次回、実際にやってみて、終わったら、抜けていたり、間違っていたところを、訂正するためでした。試験勉強方式、ですね。
何の便せんに、書こうかな…。