すぎゆきの、呑まんにゃやっとれん。

この先どうしよう…。ま、とりあえず、呑んどこ。

スギユキの帰省日記~とんぼ返り編~

2010-11-28 18:31:04 | いいこと。
 実家に、また帰りました。
 今回は、親友ヨコの芝居を観に、が第一目標です。あとは、呑みトモゆりこに会う、家族に会って、まあ、今年は終了です。年末年始は、きっと帰れないでしょう。そうそう、3月と7月、舞台に立つので、また、ご連絡します。つっつるー…。相変わらず、バスで、帰省しましたが、やっぱり、疲れます。
 やんちゃ甥っ子にもみくちゃにされ、ゆりこの娘たちにもてあそばれ、酒は呑んだけど即効で酔いつぶれ(ごめんよ…)、二日酔いのままヨコの芝居で奮起し(電話でいろいろ言ったけど…えらそうに、ごめん…)、DVDを2本観ました(『サロゲート』と『アメリ』)。1泊2日で盛りだくさんでした。
 子育て、がんばれー。ありがとう。

お久しぶりだから。

2010-11-24 23:28:13 | いいこと。
 お久しぶりの方から、メールが、届きました。
 お忙しそうで、お元気そうでした。そして、『ブログみてるよ』と、いただきました。最近かなり、ご無沙汰でしたので、おっといけないと、ここにいたったわけで、あります(ゲンキンなやっちゃ)。毎日開いてはみるものの、更新できずにいました(ようはめんどくさ)。でも、みてくれている方がいると思うと、やんなきゃって気に、なります。
 ありがとにゃー。

会いたかったぜ。

2010-11-16 22:55:21 | まんがリアンヌなこと。
 また、ジャンプの話です。
 今週は、『ドラゴンボール』の作者、鳥山 明氏のひさびさの読みきり『KINTOKI-金目族のトキ-』が、掲載されました。いちばん好きな漫画家さまなので、楽しみにしていました。そして、ドキドキしながら、読ませていただきました。王道の、バトルとクスっが満載の内容で、始終、ニコニコしながら読んでいました。
 最近は、流し読みをしてしまう漫画が多いのですが、あんなに、隅々まで読みふけってしまう作品は、久しぶりです。でも、毎日必死に描いて創り出しているものを、ぞんざいに読んでしまっていた自分が、恥ずかしくなりました。まあ、合わないものは、合わないですが…。さすが、漫画の自然児です(うーーん。いいネーミングが思いつかない)。
 100万ゼニーで!

へこたれ。

2010-11-12 15:46:23 | どうでもいいこと。
体調が、悪いです。
疲れが出ると、左の肩甲骨が、痛くなります。大して忙しくもないのに、よわっちいなと思っていたら、寝る前に、ピーピー来て、トイレに、籠もりました。アレが近づくと、お腹が緩みがちになるのですが、時期が、早いです。
そして朝起きると、腹痛に、襲われました。あまりに痛くて、早朝バイトを休みました。何とか収まったので、昼間は稼ぎに行きました。
へこたれるな…。

大御所のチカラ。

2010-11-10 17:17:17 | まんがリアンヌなこと。
 今週も、ジャンプを満喫しました。
 最近、ジャンプの漫画家さんが、連載のほかに、読みきりをもう一作、掲載するという、読者にとってはスペシャルな、作者にとってはスリリングな企画があります。毎週、楽しみに読んでいますが、今回は、うなされました。『こち亀』の秋本氏(漫画家は、こんな呼び方で)の『SUCCEED』です。
 最初は、お堅い話なの?と、思わせておきながら、最後は、スケールの大きさに、驚きました。画の観せ方も斬新で、がんばれ若い漫画家たちよと、思わずにはいられませんでした。もちろん、『こち亀』も、負けずにいいお話でした。
 夢と希望をありがとう。

B4なんちゃら。

2010-11-09 01:18:08 | ゲキテキなこと。
 またですけど、お芝居を、観てきました。
 明日まで、だったと思います。サンモールスタジオで、地下加減が、結構好きです。ダブル演出になっていて、どっちかの回が、セクスィになっています。目の保養に、いかがでしょう。夏に出たお芝居で、ご一緒した方の、作演出なのですが、私にオファーがなかった理由が、わかります。
 やっぱ最後は、黒スーツ!

乱歩の恋文。

2010-11-04 01:32:17 | ゲキテキなこと。
 お芝居を観に、行ってきました。
『乱歩の恋文』という舞台です。いろいろ説明するのもナンなので、とにかく、観にいってみてください。王子小劇場で、10日までやっています。題名のとおり、江戸川 乱歩の、お話です。聞いたことがるある人も、乱歩好きな方も、特に興味の無い方も、何となく気になった方も、このブログと、ミクシーを見た方は、行って観ると、良いと思います。
 まああ、観よう。

今度までにはね。

2010-11-01 23:44:31 | いいこと。
 同志の芝居を観に…これ、何回目でしょう。
 今回は、『人形の家』という、100年前に上演されていた、元祖*メロドラマです。同志は、主人公に恋焦がれていた医師を、演じたのですが、最期は、人知れず死んでいくという、切ない役柄でした。主人公に、本当の別れを告げた後には、胸がいっぱいに、なりました。不覚にも、前回、彼の芝居でないてしまっていたので、今度は泣くまいと、がんばったのですが、やっぱり、泣かされてしまいました。
 あたしは、ヤツを、役者として、ほれているのだなと、実感いたしました。悔しいですけど…しょうがないですね、こればっかりは。前回より、ぶくぶく太って、全然虚弱体質じゃないんですけど、他の役者は、服部さんて女優さんを除いて、ダメダメだったのですが、あんたやるじゃんて、思いました。
 うかうかしとられんぞ。