3月11日から、ちょうど一週間経ちました。
連日、凄まじい状況のニュースが、入ってきてます。これからどうなるんだろう…不安の声が聞かれる一方、子供たちが、毅然とした態度で、すごしているのが印象的です。そんな姿を見ると、“あーなにやっとれんあたし”と思うし、ラジオを聴いていても、“何か出来ること無いでしょうか”と、悶々としている方たちの、なんと多いことか。
酒蔵がだめになってしまったかたの話で、「ぜひ、東北の産物を買ってください。復興の架け橋となるから」と、いうのを聞いて、スーパーで早速、お酒を買ってみました。ティッシュやパンはないのに、宮城や岩手のお酒は、ありました。水がきれいだから、おいしいものが、まだ残っています。
出来る限りのことは、やるよ!
連日、凄まじい状況のニュースが、入ってきてます。これからどうなるんだろう…不安の声が聞かれる一方、子供たちが、毅然とした態度で、すごしているのが印象的です。そんな姿を見ると、“あーなにやっとれんあたし”と思うし、ラジオを聴いていても、“何か出来ること無いでしょうか”と、悶々としている方たちの、なんと多いことか。
酒蔵がだめになってしまったかたの話で、「ぜひ、東北の産物を買ってください。復興の架け橋となるから」と、いうのを聞いて、スーパーで早速、お酒を買ってみました。ティッシュやパンはないのに、宮城や岩手のお酒は、ありました。水がきれいだから、おいしいものが、まだ残っています。
出来る限りのことは、やるよ!
でも、非日常から日常に戻すのは、あーだこーだ心配することではないかもだね。納得。
こっちが、何も出来ないのがもどかしい言うてたって始まらない。
心配しすぎず、冷静に考える時期だ。
因みに、スギさん酒もう全部呑んだ?
よし、今度は宮城や岩手の酒買ってみよう!
あ、うちの方は家族親戚友達みんな大丈夫だったよー。新潟でも富山との県境側はそんなに大きな揺れはなかったらしい~。
でもいつの時代に生まれていたって、たぶん困難には遭ってたと思う。それは大小関係ないんだと、そのときどうしていたか、どう思ったか、これからどうするか、ちゃんと考えていたかな、そのときのあたしよ。
お酒はつい呑みすぎないよう、ちょこっとづつ呑んでる。