「サタンにやられた人は、物(金)より下の段階で
あり、その物(金)を天に捧げると救われる」
この教義のせいで、下の信者は、何とか救われようとして、財産を捧げ、家庭崩壊になり生活保護にまで至っている。
しかし、上層部は頭に冠を着けて豊かな生活をしている。前回は、フランチャイズ式といいましたが、これは違法なマルチ商法的、宗教と言っても良いと思います。
日本人が、一番の標的になりやすいのです。
何故なら、①財産や、お金を持っている。
②宗教を信じていないから。
宗教を信じていないと言われて憤慨する方もおられるかもしれませんが、
私の家は、仏教であり、仏壇もある、神棚もある。と言っても、仏教の経典を知っていますか?
神棚に拝礼している。何の為に?。
結局、自分の無病息災を願っているだけで、それを叶えてくれれば対象はなんでも良い。
ここで、霊感商法に引っ掛かりるのです。この壺を買わないと、この教義を信じないと、と脅され信じていくのです。
エホバの証人でも、日本のあちこちに、王国会館を作っています。その費用も信者の献金です。
しかし、会館が出来ると、この建物は本部の財産になり、売却して、本部の利益になっています。
信者は、マインドコントロールされ、時間を、人材も、財産の捧げています。
目覚めよ!エホバの証人こそ