今日も雅歌からです。雅歌を読む時には、誰が言っている言葉なのか、色違いのマーカーで識別しないと混乱します。又、良い解説書が必要です。「エルサレムの娘達よ、　私は黒いけれど美しい。ケ...

今日も「主イエスとの一致と交わり」と「雅歌霊解」からです。「我々の為に、きつねを捕えよ、ぶどう園を荒らす小ぎつねを捕えよ、我らのぶどう園は花盛りだから」　　　(雅歌2-15)敵は小...

今日は「旧約聖書１日1章」(榎本保郎著)から抜粋しご紹介します。「雅歌8章」古代バビロニアでは自分の実印を首に掛ける習慣があり、ヘブル人の間にも行われていた。又、腕...

今日は「信仰の動力」(ﾊﾟｼﾞｪｯﾄ・ｳｨﾙｸｽ著)から、ご紹介します。「信仰によって、エノクは…神に喜ばれる事を証しせられた。信仰なくしては、神に喜ばれる事...

「イエスは、神のかたちであられたが、神と等しくある事を、固く保とうとは思わず、反って己を卑しくされ、僕のかたちをとり、人間の姿になられた。既に、人間の姿となり、己を低くして、死に至...

今日は「信仰の動力」(ﾊﾟｼﾞｪｯﾄ・ｳｨﾙｸｽ著)から抜粋し紹介します。「信仰は聞くにより、聞くは、キリストの言葉による」　　　　(...

今日は「謙遜」(ｱﾝﾄﾞﾘｭ-ﾏ-ﾚ-著)から抜粋し紹介します。ヨハネの福音書には、主の内的生活が明記されている。humble(謙遜な)という話は、この福音書には一度...

今日は「信仰の動力」(ﾊﾟｼﾞｪｯﾄ・ｳｨﾙｸｽ著)から抜粋し、紹介します。「信仰の薄いもの達よ、なぜ…互いに論じ合っているのか。」　(...

今日は「信仰の動力」(ﾊﾟｼﾞｪｯﾄ・ｳｨﾙｸｽ著)から抜粋し、ご紹介します。「兄弟達よ、気を付けなさい。あなた方の中には、不信仰な悪い心を抱いて、生ける神か...

今日は「謙遜」(ｱﾝﾄﾞﾘｭ-ﾏ-ﾚ-著)から抜粋しご紹介します。ある時、弟子達は、自分達の内で誰が一番偉いかを議論していた。又、ある時は、ゼベタイの二人の子(...