私を印のように置いて
今日は「旧約聖書1日1章」(榎本保郎著)から抜粋しご紹介します。「雅歌8章」古代バビロニアでは自分の実印を首に掛ける習慣があり、ヘブル人の間にも行われていた。又、腕...
小ぎつねを捕えよ
今日も「主イエスとの一致と交わり」と「雅歌霊解」からです。「我々の為に、きつねを捕えよ、ぶどう園を荒らす小ぎつねを捕えよ、我らのぶどう園は花盛りだから」 (雅歌2-15)敵は小...
私は、自分のぶどう園を守らなかった
今日も雅歌からです。雅歌を読む時には、誰が言っている言葉なのか、色違いのマーカーで識別しないと混乱します。又、良い解説書が必要です。「エルサレムの娘達よ、 私は黒いけれど美しい。ケ...
あなたの愛は、ぶどう酒にまさり…
今日は「旧約聖書1日1章」(榎本保郎著)から、抜粋し、ご紹介します。 雅歌の原名は「歌の歌」すなわち最高の歌という意味である。古い時代のユダヤの恋歌とも言われ、神と...
悪魔(サタン)、この世の君への対処法(4/4)
まず「祈りの生活」(アンドリュ-マ-レ-著)からご紹介します。密室祈祷に喜びと祝福を見出だしている人は、本当に少ない。どうして密室祈祷について、こんなに無力なの...
悪魔(サタン)、この世の君、その攻撃手法(3/4)
今日も「贖罪の動力」(パジェット・ウィルクス著)から抜粋しご紹介します。主イエスが荒野で受けられた試練はサタンの最も痛烈な手法を示している。主イエスは、今...
悪魔(サタン)、この世の君、その実態(2)
今日は「贖罪の動力」(パジェット・ウィルクス著)から抜粋し、ご紹介します。多くの霊魂は悪魔の誘惑について何も知っていない。この様な人達は、容易に、世と肉の...
悪魔(サタン)、この世の君 (1)
サタンは人を亡ぼす者です。神の御子イエス様にも、様々に攻撃し、イエス様が十字架に付けられた時には、飛び上がって喜んだ事でしょう。神の子をこの世のから抹殺したと。サタンは、聖書の創世...
やがて申し開きをしなくては
今日も「新約聖書1日1章」(榎本保郎著)から抜粋し、ご紹介します。「この様に、キリストは肉体において苦しまれたのであるから、あなた方も同じ覚悟で心の武装をしなさい。...
それを果たす事を延ばしてはならない
今日も「旧約聖書1日1章」(榎本保郎著)から、ご紹介します。「果たす事を延ばしてはならない」 (伝道の書5-4)信仰の秘訣は、これだと思う。神の、み言葉に対して...