私によらないでは
明治時代に、英国から来た宣教師パジェットウィルクスの「救霊の動力」から、ご紹介します。かつて、結核のために死に瀕している15歳の少女を訪問した事が...
慎み深く
今日は「新約聖書1日1章」(榎本保郎牧師)から抜粋し、ご紹介します。「宴楽と泥酔、淫乱と好色、争いとねたみを捨てて、昼歩くように慎ましく歩こうではないか」 (...
み位をもみ冠をも
今日はインマヌエル讃美歌#405をご紹介します。1、み位をも、み冠をも捨てて降りましし 栄えの主を宿しまつる所は無かりき(折り返し) ああ、主イエスよ、...
命の交換、義の交換
今は、クリスマス・シーズンで教会でも多くの行事があります。お近くのキリスト教会のホームページをご覧になって、クリスマスの集会に行ってみてはいかがでしょう。一昨日は、私の行っている教...
聖霊は神様の賜物
今日は「聖霊に満たされなさい」(ハーバート・マゴニガル著)から、抜粋しご紹介します。イエス様は「聖霊が、あなた方の上に臨まれる時、あなた方は力を受けます。」と言われた。この節の受け...
隠れた宝を尋ねるように
今日は「旧約聖書1日1章」(榎本保郎著)からの抜粋です。種まきの例え話を主イエスがなされた時、「いばらの中に蒔かれたものとは… み言葉を聞くが…」「良...
み言葉への聴従
今日は「ちいろば牧師アシュラムを語る」(榎本保郎著)からです。さて、そこには80Lから120L入りの水がめが六つおいてあった。イエスは僕たちに言われた。「水がめに水を満たしなさい。...
クリスマス(聖誕節)
その頃、全世界の住民登録をせよ、という勅令が、ローマ皇帝アウグストから出た。人々は皆、...
イエスの事を考えなさい
私は、良く榎本保郎牧師や蔦田二雄牧師の著書からの紹介を多くしております。お二人共に、アンドリュー・マーレーの影響を受けておられます。榎本先生は、京都で開拓伝道している時に誰も教会に...
クリスマスー2
クリスマスは①父なる神の私達へのプレゼント 「神は、その一人子を世につかわし、 彼によって、私達を生きる様にして 下さった。」 (第一...