本日母親とWEB面会を。
ipadのアプリFaceTimeを利用して。
12月の時には施設に面会に行ったように思うんですが。
今回は予約の特にWeb面接と。
まん延防止措置の時に経験済み。
慌てることなく対応できました。
前回は10分だったと思いますが、今回は15分。
結構長いですよ。
まず繋がったときに、開口一番「兄か」と。
やっぱりボケが来ているのか・・・?
母が言うには「兄に似ている」と。
今まで誰からもそんなことを云われたことがない。
知人等からは兄は2枚目で有名。
2番目の兄と私はついぞそんな誉め言葉は・・・
大正14年生まれの母は、何を見ても同じに見える?
やはりボケが進行。
後は話のほとんどが「元気か」に。
何か問いかけるも「はあ・・・。皆元気か」
「元気ならいい」と。
介護士の方々大変じゃないかと。
基本的に母は周りは自分の奴隷かしもべと思っている。
我が儘を云っているんじゃないかと。
それでも、昔ほどの迫力が・・・
今は云われたとおりに生活してるんでしょうか。
兄も昔と違うようなことを云っていました。
丸くなっていると信じましょう。
ただ介護士さんが最後に「今日は電話をもらって助かりました」と。
これはどういう意味でしょうか?
不安です。