今日が最終回。
NHKの朝の連続テレビ小説の「カムカムエヴリバディ 」が。
コロナの影響で初回も最終回もずれていますが。
再雇用になってからずっと見ています。
今回は今までとは少し違っていましたが。
今までは主人公（ヒロイン）が１人。
この主人公の人生（半生を含め）のドラマ。
今回はヒロインが３人。
３人は祖母、母親に子供。
この３人に渡っての１００年のドラマ。
今までは連続テレビ小説は、展開が遅くて間延びしていましたが・・・
今回は３人でゆっくりしていられなかった？
ドラマの舞台もそれぞれのヒロインで違い３か所。
テンポがスピーディーで見ていて面白かった。
脇を固める人もそれぞれで違い３倍（？）
しかも一人２役（？）の方も。
２役と云っても親子の役。
私は気が付かないことも多かったんですが・・・
過去のふりを、その後のドラマの展開でそれを回収すると。
自分が気が付かなかったことを、他のウォチャーがコメントを。
これが悔しいんですよね。
究極はおはぎの包み紙の屋号。
お恥ずかしながら私は全く気が付かなかった。
というか、そんなところを注意深く見ている・・・
屋号を見るよりドラマを見ろと。
関係ありませんが、ドラマの「回転焼き」。
私のところでは二重焼きと。
京都や大阪（？）では今も売ってるんでしょうか。
当地では夜店で香具師の方が売る以外はあまり・・・
で、まさむらは４月１１日から再就職。
土曜、日曜の勤務を含めて４つの時間帯でローテーション。
朝は早い時で午前７時から。
ということで、NHKの朝の連続テレビ小説も卒業。
「ちむどんどん」は見れそうにありません。
昼からの勤務と週休２日の該当の日だけ。
これらの日も見ないかも・・・