そんなことが最近ありまして。
というのも「ゲート」という小説のことです。
東京に突如「門」が開き、ドラゴンやらエルフやらが出てきて
戦争に。日本の自衛隊がそれを退けて門の向こう側へ進軍する…。
みたいな話。
はっきり言って厨二病の設定だな、といわれても仕方のないような内容ですが、
妄想男子(笑)の自分にとってはかなり「美味しい」題材だったことは間違いないことでした。
最初は「なんという妄想(笑)」と若干小ばかにしたような目で読んでいましたが、
読み進めていくうちに意外と面白くてはまってしまっている自分がいました。
やはり自分の趣味にあっているというのが、はまった要因ですね。
小説は全五巻(漫画は現在1巻のみ)ありますが、はっきり言って書店ではお目にかかることが
難しい本なので(大本がWebなので)、購入したいなら通販を利用することを勧めます。
詳しい内容は気になった人読んでくださいといったところですが、
五巻の途中まで読んでみた感想としては、一巻が一番面白かった気がします。
圧倒的武力で帝国を蹂躙していく様が快感です。Sかな?Sだな。
ライトノベルよりは重め、純文学(?)よりはさくっと読めるので、
気になったら読んでみてチョ。
というのも「ゲート」という小説のことです。
東京に突如「門」が開き、ドラゴンやらエルフやらが出てきて
戦争に。日本の自衛隊がそれを退けて門の向こう側へ進軍する…。
みたいな話。
はっきり言って厨二病の設定だな、といわれても仕方のないような内容ですが、
妄想男子(笑)の自分にとってはかなり「美味しい」題材だったことは間違いないことでした。
最初は「なんという妄想(笑)」と若干小ばかにしたような目で読んでいましたが、
読み進めていくうちに意外と面白くてはまってしまっている自分がいました。
やはり自分の趣味にあっているというのが、はまった要因ですね。
小説は全五巻(漫画は現在1巻のみ)ありますが、はっきり言って書店ではお目にかかることが
難しい本なので(大本がWebなので)、購入したいなら通販を利用することを勧めます。
詳しい内容は気になった人読んでくださいといったところですが、
五巻の途中まで読んでみた感想としては、一巻が一番面白かった気がします。
圧倒的武力で帝国を蹂躙していく様が快感です。Sかな?Sだな。
ライトノベルよりは重め、純文学(?)よりはさくっと読めるので、
気になったら読んでみてチョ。