人生は挑戦である。

スペイン留学も終わり、就職も無事決定。
日々残業との闘いに身を投じます。
可能な限り毎日更新がモットー。

カンボジアに行ってきます

2010-06-26 00:18:48 | 旅行
明日(というか今日)からカンボジアへ旅行へ行ってきます。

アンコールワットとか、アンコールワットとか
見に行ってきます。

来年から弟が就職することもあり、おそらく最後になるかもしれない家族旅行です。
そんな旅行にカンボジアを選択する親もチャレンジャーですが…。


心配なのは健康面。蚊を媒介にした病気や、寄生虫等日本では考えられない危険があるっぽいです。
スペイン行く前に病気をもらって、残念いけませんでした、みたいな事にならないよう、
注意したいと思います。


あと、カンボジアでPCを使えるかどうかが不明です。
もしかしたらブログ更新できないかもしれません。
もしそんなことになっても、皆さん忘れずに生温かい目で見守っていてください(笑)。

Japon - Dinamarca

2010-06-25 12:21:37 | サッカー
南アフリカの大地に神風が吹き荒れました。

試合を決定づけた2つのFKは、まるで神に導かれるかのようにGKの脇を抜け、ゴールへ吸い込まれて行きました。

一方守備では、何度もトマソンにギャップを突かれながらも、最後のフィニッシュで精度を欠き、
デンマークに対し逆風を吹かせました。

結果3-1での勝利。
これを「神風」と呼ばずして何と言いましょうか。

デンマークが調子悪かったわけでもなく、分水嶺はセットプレーでの2得点です。
守備に問題ないにもかかわらず点が入ったことで、デンマークにチームのバランスを崩して
攻撃にシフトすることを強いた、大きな得点でした。

試合が始まる前、「君が代」を聞く度に思います。
日本は、「神が住まう国」なんだなあ、と。





…と、抒情的に書きましたが、とにかく勝ててよかった!!
良くやった日本!ビックリした!団結力の勝利です!


デンマーク戦は寝るかも…

2010-06-24 23:44:05 | サッカー
さて、今日はスペイン語スクールに行ったわけですが、

そこで先生が驚きの事実を教えてくれました。

「ベントナーの彼女って、デンマーク王室の人らしいよ」


マジですか!?


写真を見ました。
カロリーナさんと言うそうです。
むっちゃ美人ぽいです。

でも13歳年上だそうです。
…俺には無理だあ


でも、サッカー選手の彼女なり夫人なりって、美人が多いですよね?
破局とかも多いけども…。

決起のデンマーク戦

2010-06-24 11:08:40 | サッカー
本日デンマーク戦です!

ここでグループ突破が決まる試合、絶対に負けることは出来ません!!
デンマークは高さを基盤にスピード・テクニックも併せ持つ強チーム。

日本が苦労しそうな相手です。
サイモン・ケアの代わりに入るDF次第ですが、
高さでは日本は勝てないので、裏へ飛び出すスピードで勝負したいですね。

そのため前線の選手は、積極的に前で動き回ってほしいところです。
バイタルエリアで前を向いたとき、2,3人で裏へ抜ける動きが出来れば、
チャンスが出来るかもしれません。


逆に守備はベントナーがまず大変です。ベントナーに入れたボールをカットするのは困難なので、
前に向かせないようプレスをかけ、トラップしたところを二人目が寄せていく、
組織的な守備が必要そうです。
もう一人メディアで挙げられているのがロンメダール。
彼のスピードに対しては、長友と中盤の選手のチャレンジ&カバーでうまく対応していただきたいです。

個人的には一番日本が得点できなそうな相手だと思っているので、
何とか無失点に終えて欲しいですね。

がんばれ日本!!

TSUTAYAで借りてみた:The 4th kind

2010-06-23 20:36:44 | 日記
今日は完全にひきこもり状態だったので、
先日TSUTAYAで借りたDVDの感想でも。

「The 4th kind」

~以下、オフィシャルサイトより引用~
2010年10月、心理学者アビゲイル・タイラー博士のもとに不眠症の患者が次々に現れる。
不審に思った彼女は、催眠療法で彼らの眠れない理由を解明しようとした。カウンセリング時の記録カメラは、これまで誰も目にしたことのない映像を捕えていた…。
~引用終了~

謎の不眠現象を巡り、様々な恐怖体験が襲いかかる!って感じの映画です。


友達に薦められて視聴しました。
実際の記録映像を基にしていることで、かなり臨場感がありました。
結構面白いと思います。

ただ、途中で不眠の原因となっている「フクロウ」の正体が次第に明らかになっていくにつれ、
(ネタばれなので詳しくは話せませんが)
「あ、そっちの方向に行くのねー」
みたいな印象を抱いてしまい、急激に冷めてしまいました。(汗)

映画としてはとても面白いと思うので、機会があれば是非どうぞ。


ちなみに自分は全く霊感がなく、恐怖体験が殆どないので(UFO見たことはあるけど(笑))、
逆にそういうのがあったらいいなー、と思ってしまいます。


妖怪とか、幽霊とか、宇宙人とか、
科学で説明できないことがあるって、素敵なことだと思いません?