兵藤庄左衛門の法則
・兵藤庄左衛門の法則
くだらぬついでに、もっとくだらぬことをことを書こう。私の独断と偏見で思いついた法則または定理を書く。
・歩道は無法地帯
歩道は無法地帯で、誰も交通安全に注意して周囲に配慮なんてしていない。前すらろくすっぽ見ていない。歩行者のみならず自転車で走行する人すら、隣の人とのおしゃべりに夢中で前も後ろも何にも見ていない。それどころか携帯電話に夢中な人も多い。自転車では法的に禁止されたが相変わらず平気で使っていて、周囲にとっては迷惑せんばんである。そこで歩道を通行するときは、歩道の右端か左端を通行しどちらか一方をあけて相手を通りやすくしたほうが無難である。真ん中をぶらぶら薄らぼんやり通行している人が多いが、その中には、どこの誰とも知らない人や自転車とすれ違いざまに痛い目にあった人はいるのではなかろうか。しかも相手は謝るどころかにらみつけて行ってしまうのではなかろうか。周囲の交通安全に気をつけないのも問題だが、その中を強引にぶつかってでも通ろうというのはもっと問題だ。だが歩道ではただどちらも交通安全を気にせず漫然と通行しているからだ。歩道には交通安全という言葉はない。そしてただ漫然と平気で蛇行している人は、これまたリスク判断の低い人で社会的責任や人への気遣いも低い人かもしれない。こういう人とトラブルに巻き込まれても責任を果たしてくれないかも知れない。その好例が中高生の無謀な自転車通行であろう。安全意識が低すぎるのだ。ただし被害に遭い弁償が絡むなら、子供相手でも、保護者に対し責任を追及すればよい。高校生ならば道路交通安全法が適用できるので、警察沙汰にしてもよい。
歩道とは限らないが公道上では、くわえタバコで平気で歩いている人がいる。そういう人に限って、道の真ん中寄りの手のほうにタバコを持っているのだ。だから通行する人は、その火の付いたタバコ側のほうをすりぬけねばならない。せめてタバコを持つ手のほうを人とすれ違わないほうにしてもらいたいが、そんなことに配慮できる人なら、道路上でタバコを吸わないだろう。つまり、何の配慮もなく平気で道路上でタバコを吸っていて、そのたばこを人とすれ違うようにしていられる人は、もともと配慮の低い人で、リスク判断も低く、社会的責任も低いとみなしたほうがよい。下手するとチンピラやヤクザ、あるいは性格的に問題のある人かもしれない。こういう人にタバコの火を押し付けられ被害が生じてもろくな謝罪も弁償も責任もとらないことが想像されやすい。こんな人とのトラブルは極力避けたいものだ。これもリスク判断だ。ただ被害が生じたら警察沙汰にしてでも、徹底的に責任を追及すべきだ。
・兵藤庄左衛門のスポーツの法則①
オールマイティな選手がいるということは、そのスポーツ分野はマイナーという証拠である。
理由はメジャーな一流プロ選手またはアマチュアであってもトップレベルになるとオールマイティとはいかなくなる。しかしマイナーな分野だとまだある。例えば高校野球の地方レベルではエースピッチャーで4番ですべての守備ができ主将というのはまだあろう。他にもマイナースポーツでは何でもできることがセールスポイントになっている選手というのはある。一昔前の自転車ロードレースのオールラウンダーや、これまた一昔前のトライアスロンのオールラウンダーなんてのがあったが、今はとても出てこられそうにない。
・兵藤庄左衛門の性格と食の法則②
偏食のある人は、性格も硬いし融通が利かなく考えが凝り固まりやすく狭い。柔軟に対応できない。また身体も硬い。入社試験や人事のとき少し気にするとよい。
絶対的ではないが、周囲の人たちを観察し、偏食のある・なしと、性格の硬さを気にしてみてください。案外相関性があることに気付くはずです。性格の硬い人には偏食が強いことが、よく見受けられます。
・兵藤庄左衛門の性格と身体の法則③
身体の硬い人は、考えも硬く料簡も狭い。柔軟に対応できない。
じゃあ体操の選手は皆考えが広く柔軟なのかと言われると困るが、あなたも、一般的に周囲の人たちを観察してみて、身体の硬い人と柔らかい人を区別してみてください。絶対的ではありませんが、一般的社会人で身体が柔らかい人は、環境に柔軟に対応しがちで、凝り固まる人に限って身体も硬いことが多いのは観察できるはずです。
そして身体の柔らかい人は実年齢より若く見えがちで、硬い人は老けて見えやすい。若く見られたかったら、化粧法以前に身体を柔軟にさせるとよい。また肩こり・腰痛・疲労予防にもなる。
・兵藤庄左衛門の怪我や病気、事故をしやすい人の法則④
どうも骨折や大怪我、病気、事故等を繰り返ししやすい人はいる。例えば病院に不治の病でもなく、同情すべき理由もないのに繰り返し入院したり通院したりする人がいる。どうも本人が不注意というか無反省無自覚というか。同じ過ちを繰り返ししているのだ。注意深い人なら入院一歩手前で踏みとどまれるのだろうが、安易に入院にまで事態を悪化させてしまうのだ。
骨折や交通事故等を3回以上経験している人は、思慮深さ、安全意識といったものが欠如している証拠だ。あなたの生活行動や考え方の何かを反省し対策を立てないといけないが、そういった人に限って無反省無自覚で周囲の何かに責任を擦り付け、自分は善意の被害者だ位に考えているに違いない。骨折や事故等3回以上、それは私であった。わはははは、ははははは、ひえー、反省します、といって何をどう反省するのじゃ? だから同じ過ちを繰り返すんじゃ、要するに、馬鹿は死ななきゃ直らない、チャンチャンでした。
以前知り合いが、病院の外科や内科にやたら繰り返し入院する患者の中に、変な人たちがいるといっていたことがヒントになった。
・兵藤庄左衛門の法則
くだらぬついでに、もっとくだらぬことをことを書こう。私の独断と偏見で思いついた法則または定理を書く。
・歩道は無法地帯
歩道は無法地帯で、誰も交通安全に注意して周囲に配慮なんてしていない。前すらろくすっぽ見ていない。歩行者のみならず自転車で走行する人すら、隣の人とのおしゃべりに夢中で前も後ろも何にも見ていない。それどころか携帯電話に夢中な人も多い。自転車では法的に禁止されたが相変わらず平気で使っていて、周囲にとっては迷惑せんばんである。そこで歩道を通行するときは、歩道の右端か左端を通行しどちらか一方をあけて相手を通りやすくしたほうが無難である。真ん中をぶらぶら薄らぼんやり通行している人が多いが、その中には、どこの誰とも知らない人や自転車とすれ違いざまに痛い目にあった人はいるのではなかろうか。しかも相手は謝るどころかにらみつけて行ってしまうのではなかろうか。周囲の交通安全に気をつけないのも問題だが、その中を強引にぶつかってでも通ろうというのはもっと問題だ。だが歩道ではただどちらも交通安全を気にせず漫然と通行しているからだ。歩道には交通安全という言葉はない。そしてただ漫然と平気で蛇行している人は、これまたリスク判断の低い人で社会的責任や人への気遣いも低い人かもしれない。こういう人とトラブルに巻き込まれても責任を果たしてくれないかも知れない。その好例が中高生の無謀な自転車通行であろう。安全意識が低すぎるのだ。ただし被害に遭い弁償が絡むなら、子供相手でも、保護者に対し責任を追及すればよい。高校生ならば道路交通安全法が適用できるので、警察沙汰にしてもよい。
歩道とは限らないが公道上では、くわえタバコで平気で歩いている人がいる。そういう人に限って、道の真ん中寄りの手のほうにタバコを持っているのだ。だから通行する人は、その火の付いたタバコ側のほうをすりぬけねばならない。せめてタバコを持つ手のほうを人とすれ違わないほうにしてもらいたいが、そんなことに配慮できる人なら、道路上でタバコを吸わないだろう。つまり、何の配慮もなく平気で道路上でタバコを吸っていて、そのたばこを人とすれ違うようにしていられる人は、もともと配慮の低い人で、リスク判断も低く、社会的責任も低いとみなしたほうがよい。下手するとチンピラやヤクザ、あるいは性格的に問題のある人かもしれない。こういう人にタバコの火を押し付けられ被害が生じてもろくな謝罪も弁償も責任もとらないことが想像されやすい。こんな人とのトラブルは極力避けたいものだ。これもリスク判断だ。ただ被害が生じたら警察沙汰にしてでも、徹底的に責任を追及すべきだ。
・兵藤庄左衛門のスポーツの法則①
オールマイティな選手がいるということは、そのスポーツ分野はマイナーという証拠である。
理由はメジャーな一流プロ選手またはアマチュアであってもトップレベルになるとオールマイティとはいかなくなる。しかしマイナーな分野だとまだある。例えば高校野球の地方レベルではエースピッチャーで4番ですべての守備ができ主将というのはまだあろう。他にもマイナースポーツでは何でもできることがセールスポイントになっている選手というのはある。一昔前の自転車ロードレースのオールラウンダーや、これまた一昔前のトライアスロンのオールラウンダーなんてのがあったが、今はとても出てこられそうにない。
・兵藤庄左衛門の性格と食の法則②
偏食のある人は、性格も硬いし融通が利かなく考えが凝り固まりやすく狭い。柔軟に対応できない。また身体も硬い。入社試験や人事のとき少し気にするとよい。
絶対的ではないが、周囲の人たちを観察し、偏食のある・なしと、性格の硬さを気にしてみてください。案外相関性があることに気付くはずです。性格の硬い人には偏食が強いことが、よく見受けられます。
・兵藤庄左衛門の性格と身体の法則③
身体の硬い人は、考えも硬く料簡も狭い。柔軟に対応できない。
じゃあ体操の選手は皆考えが広く柔軟なのかと言われると困るが、あなたも、一般的に周囲の人たちを観察してみて、身体の硬い人と柔らかい人を区別してみてください。絶対的ではありませんが、一般的社会人で身体が柔らかい人は、環境に柔軟に対応しがちで、凝り固まる人に限って身体も硬いことが多いのは観察できるはずです。
そして身体の柔らかい人は実年齢より若く見えがちで、硬い人は老けて見えやすい。若く見られたかったら、化粧法以前に身体を柔軟にさせるとよい。また肩こり・腰痛・疲労予防にもなる。
・兵藤庄左衛門の怪我や病気、事故をしやすい人の法則④
どうも骨折や大怪我、病気、事故等を繰り返ししやすい人はいる。例えば病院に不治の病でもなく、同情すべき理由もないのに繰り返し入院したり通院したりする人がいる。どうも本人が不注意というか無反省無自覚というか。同じ過ちを繰り返ししているのだ。注意深い人なら入院一歩手前で踏みとどまれるのだろうが、安易に入院にまで事態を悪化させてしまうのだ。
骨折や交通事故等を3回以上経験している人は、思慮深さ、安全意識といったものが欠如している証拠だ。あなたの生活行動や考え方の何かを反省し対策を立てないといけないが、そういった人に限って無反省無自覚で周囲の何かに責任を擦り付け、自分は善意の被害者だ位に考えているに違いない。骨折や事故等3回以上、それは私であった。わはははは、ははははは、ひえー、反省します、といって何をどう反省するのじゃ? だから同じ過ちを繰り返すんじゃ、要するに、馬鹿は死ななきゃ直らない、チャンチャンでした。
以前知り合いが、病院の外科や内科にやたら繰り返し入院する患者の中に、変な人たちがいるといっていたことがヒントになった。