八仙閣新装オープン

博多駅筑紫通り沿いの中華の老舗？八仙閣が１１月１日オープンしたみたいです。

以前の建物が結構古くなっていたんで、隣に新築オープン、次回の団体宴会では行ってみたいですね。

長崎を発ちます

１泊２日、年に１回のリフレッシュ人間ドックも検査に結果にビビりながら終わりました。

普通に何とか元気に日常を過ごしていると、健康の有り難さってなかなか実感しませんよね。
毎年ドックが終わってしばらくの間は、何か検査の数値や意味あいにも強くなり、にわか健康思考人間になるのですが…長続きしません。

かもめ２６号、間もなく発車します。

長崎ちゃんぽん

人間ドックの〆は（飲み会じゃない）、セットでホテルＮＥＷ ＴＡＮＤＡのちゃんぽんをいただきました。

さすがに空腹と本場の味は最高に美味しかったっす。

人間ドック、メインイベントが終わりました

上部消化器内視鏡検査（通称：胃カメラ）室に入り、看護師さんから麻酔ゼリーを口に服まされ、注射もうたれ前処理、最後に麻酔スプレーを２回喉に噴射され、すでにこの時点でむせて涙目に（この先大丈夫なんでしょうか）。

待ちの状態で、カーテン越しの検査中のベッドからは苦しそうなうめき声や嗚咽（なんかようわからん）が聞こえ、恐怖感はクライマックスへ。

本日のパイロット、Ｄｒ井手からのフライト案内の後、マウスピースをくわえていざ離陸となりました。

黒いうどんの麺ほどの太さですが（これでも結構細さでは最小クラスとの売り）、焦らすように口腔内を見せた後、最初の難関部分の喉を意外とアッサリ通過、食道から胃そして十二指腸の入り口までドクターの案内付きで何とか到着。

後は検査をしながら、空気を入れて胃を膨らませ画像を撮ったりなんだりで無事今回も生還出来ました。

ドック２日目スタート

朝一発目は超音波なんたらの通称エコー検査と呼ばれています。

お腹に温かなゼリーを塗られ、ドクターの指示に従って息を吸ったり、お腹を膨らませて止めたりがんばりました。

検査結果いつものように、胆嚢ポリープ２、３ミリのものが２個と脂肪肝、おまけに腎臓にノウホウ？（水が溜まっている）経過観察で問題なしとのこと。

胃カメラの待ち状態に入ります。

オランダ坂

朝、出勤（通院）前にホテル周辺を散策



長崎って結構いたるところに歴史を偲ばせる史跡が数多くありますね。