ababa ...ひびのおたけび

CRPS・脊髄損傷…
病は体の自由を奪い痛みで蝕む
それでも私の心は自由で在り続ける
大空を羽撃く鳥の様に...

やはり・・・・・・

2004-11-04 20:00:00 | 日記

おーぅうっ、毎日更新のハズなのに・・・・
なんで今書いているんだぁ~あばばのおバカ・・・・
やってもうたぁ~、昨日バスケの練習に燃えすぎ、
手指のまたに出来た肉刺まで潰し3時間みっちり頑張ったら、
帰ってきたのが9時半頃・・・・麻酔科受診日だったので
薬の整理もせにゃいかん・・・・・
とりあえずぅ♪~パソコン開けて、薬を開けて袋詰めでもしますか?と
思ったのですがというか、行動に移したのですが・・・・・
気持ちと行動は、度々一致しないもので・・・・・
ベッドに薬ぶちまけて、秘儀あばば座り寝の術でオヤスミしちゃいました・・・
この座り寝の術とっても疲れるの。
寝ていても疲れなど取れるはずなく、眠れば眠るほど疲れる一方・・・・・・
こうならないよう、わたくし『あばば』決心致しました。
バスケの練習日は練習に行く前に日記更新いたしましょ・・・頑張るぞぉー
!!
さて、午前中の麻酔科受診ですが、やはりモルヒネの耐性に因るものか、
腰痛の悪化によるものか全く原因は不明ですが、
二つが誘引しているのは確かであると思います。
硬膜外膿瘍でOPする事前に整形外科医から
今より遥かに腰痛はヒドクなります。ときっぱりと断言されましたからねぇ~
脊椎固定手術をすれば少しは、腰痛が楽になるとは思うのですが・・・・・
まぁ、このOPだけしても腰痛がどれくらい良くなるかは不明です。
脊柱のぐらつき&脊柱の変形、OPだけでどれ程回復するか?
あまりにも?の多い手術になることだけは確かです。
今、断言できるのはこれだけです。
それに、神経内科医の診断は、C1から何らかの障害が出てきているとは、
本人は露知らず・・・・・胸椎はもう捨ててるの、だから頸椎の障害は
今は出ないで。今は胸椎部分の障害と向き合って生活する事は
当たり前のようになって、私の今の人生と共にしています。
しかし、この若い今。若いが幾つまでかは個人個人より違うと思います。
私の若いは、とりあえず30代までは
今か若しくは多少の障害レベルの上昇は受け入れられる、現実です。
とにかく、何が何でも39歳までは上肢に重い障害が出ないことを祈っています。