お帰りぃ～＼(^o^)／

昨日、里帰りしていた競技車が、約1か月ぶりに帰ってきました

12月の選手権大会の時に後座を下げてもらったのですが
これでは、私ababaの数少ない利点である『誰よりもデカイ！！』という面が活かせなくなると思い
前座高はそのままで、以前の高さに戻してもらうのと
この1,2か月間で、時々気になっていた、右側の前キャスターが一瞬ロックされる症状を改善してもらう為に
先月21日に、九州に来ていたメーカー(松永製作所)のエンジニアに調整してもらったのですが
思いの外、症状が重く微妙な調整が上手くいかなかったので
本社のある岐阜へ里帰りする事になったのです。
26日に業者に取りに来てもらって、送ってもらったのですが．．．
オーバーホールの結果・・・
レッグパイプが曲がっている事が判明し
大掛かりな修理が必要になったのであります。
21日の時点で、キャスターの片減りが判明していて
キャスターも交換する様になっていました。
片減りは、如何しても体幹が右に傾いている為に
右側のキャスターの消耗が激しくそれに伴ってレッグパイプも曲がった模様
約1か月、水曜の練習を休み、日曜の練習も延期
土曜日の練習には参加していましたが、TiLite号は重心が上の方にあるので
少しでも無理をするとキャスターが上がったりして危険性が高く
後転しない様に気遣うのに疲れてしまう。という状況でした。
30日武雄でダブルスの試合があるので、間に合うか心配でしたが、帰ってまいりました
これで、心置きなく練習が出来るｯ...
土曜日が待ち遠しい私ababaであります