こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。
昨日の夕方から雨が降り始め、
恵みの雨となり乾いた大地を潤してくれています。
少し涼しくもなりました。
さて、一転二転している尖閣諸島の問題ですが、
問題は領土侵略をどのような視点で
捕らえるかと言うことになるでしょう。
中国も韓国も、かつて自分たちの支配する土地、
場所だったと言うそのような主張ですが、
『かつて』『以前は』と言う話であれば、
歴史上どうにでもなる理論です。
中国では漢民族が世界制覇をもくろみ、
略奪の限りを尽くしていますが
モンゴル民族がもし蜂起し、
モンゴル帝国が中国からヨーロッパまで
支配していた土地だと言い出したら、
それも通ってしまうことになります。
現時点での領土に勝手に入ってきたり、
自国の領土だったからと
我が物にするために行動すると言うことは、
『領土侵犯』であり『宣戦布告』です。
そのような判断ができないところに、
政治、外交、官僚の愚かさが見て取れます。
水が入った鍋に蛙を入れ、火をつけると
しばらくは心地よさにうっとりしていますが、
最後には逃げることなく
見事にゆで蛙になってしまうと言います。
日本も指導者的な立場にあるものたちは、
今そのゆで蛙の状態に酔いしれているのです。
危機感を持つ意識は、微塵も見受けられません。
危機意識は、後天的なものと
先天的なものと両方あると思いますが、
後天的な部分が教育とマスコミ、
工作活動や社会風潮でなくしてしまいました。
危機を危機と感じ取れないと、
命をなくしてしまうの掟です。
国家レベルで見ると、国がなくなります。
今そのような非常事態に陥っていると言うことに、
本当に気づき『何とかしなくては』
と発言している人間は相手にされず
無力感に襲われることもあります。
しかしそこで『負けるものか』と心を奮い立たせ、
出来る行動を続けることだと思っています。
祈ること。
思いを出し続けること。
たくさん集まれば、形になると信じています。
神様は、日本を守ってくれていると信じています。
尖閣売買、地権者が国と合意…都を通さず購入へ
読売新聞 9月5日(水)6時11分配信
政府は、尖閣諸島（沖縄県石垣市）の購入に関し、埼玉県在住の地権者との間で売買契約を結ぶことで合意した。
複数の政府関係者が４日、明らかにした。尖閣諸島は東京都が購入を目指していたが、東京都を通さず国有化されることになった。
政府が購入するのは、魚釣島(うおつりじま)、北小島(きたこじま)、南小島(みなみこじま)の３島。東京都などが求めていた船だまりや灯台などの構造物は作らず、基本的に島を現状のままで維持する。島の国有化を通じて、日本の実効支配を強めることを取得目的とする。購入額は約２０億５０００万円で、近く売買契約を締結する。
尖閣諸島の平穏かつ安定的な維持管理につなげるため、国有化後は海上保安庁が島を所管する方向だ。
政府関係者によると、長浜博行官房副長官が３日、地権者の男性と会い、契約に向けた詰めの交渉を行って合意した。
最終更新:9月5日(水)6時11分
南極大陸で発見された３っつのピラミッド
ビデオ動画
我々の今までの常識をひっくり返すような、
発見になるかもしれません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
こちらは新作がアップされている、商工会のホームページです。
新作はこちら・商工会のエイーブルです。
パワーストーンのエイーブルホームページです。
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（日本アメリカ同盟強化エネルギー増幅×無限）→（日本アメリカ同盟の波動）
２０１２年９月５日
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少し涼しくもなりました。
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問題は領土侵略をどのような視点で
捕らえるかと言うことになるでしょう。
中国も韓国も、かつて自分たちの支配する土地、
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歴史上どうにでもなる理論です。
中国では漢民族が世界制覇をもくろみ、
略奪の限りを尽くしていますが
モンゴル民族がもし蜂起し、
モンゴル帝国が中国からヨーロッパまで
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それも通ってしまうことになります。
現時点での領土に勝手に入ってきたり、
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しばらくは心地よさにうっとりしていますが、
最後には逃げることなく
見事にゆで蛙になってしまうと言います。
日本も指導者的な立場にあるものたちは、
今そのゆで蛙の状態に酔いしれているのです。
危機感を持つ意識は、微塵も見受けられません。
危機意識は、後天的なものと
先天的なものと両方あると思いますが、
後天的な部分が教育とマスコミ、
工作活動や社会風潮でなくしてしまいました。
危機を危機と感じ取れないと、
命をなくしてしまうの掟です。
国家レベルで見ると、国がなくなります。
今そのような非常事態に陥っていると言うことに、
本当に気づき『何とかしなくては』
と発言している人間は相手にされず
無力感に襲われることもあります。
しかしそこで『負けるものか』と心を奮い立たせ、
出来る行動を続けることだと思っています。
祈ること。
思いを出し続けること。
たくさん集まれば、形になると信じています。
神様は、日本を守ってくれていると信じています。
尖閣売買、地権者が国と合意…都を通さず購入へ
読売新聞 9月5日(水)6時11分配信
政府は、尖閣諸島（沖縄県石垣市）の購入に関し、埼玉県在住の地権者との間で売買契約を結ぶことで合意した。
複数の政府関係者が４日、明らかにした。尖閣諸島は東京都が購入を目指していたが、東京都を通さず国有化されることになった。
政府が購入するのは、魚釣島(うおつりじま)、北小島(きたこじま)、南小島(みなみこじま)の３島。東京都などが求めていた船だまりや灯台などの構造物は作らず、基本的に島を現状のままで維持する。島の国有化を通じて、日本の実効支配を強めることを取得目的とする。購入額は約２０億５０００万円で、近く売買契約を締結する。
尖閣諸島の平穏かつ安定的な維持管理につなげるため、国有化後は海上保安庁が島を所管する方向だ。
政府関係者によると、長浜博行官房副長官が３日、地権者の男性と会い、契約に向けた詰めの交渉を行って合意した。
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２０１２年９月５日
