こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。
何が正しく何が間違っているか、
判断できる人間は、残念ながら
数少ないということが明らかになってきました。
偏った極端な思想に染まった方は、
狂信というべき嘘を嘘で塗り固め
ますます自分を追い込んで行きます。
時間が証明しますが、
明らかな間違いを押し通したときには、
責任を取らなくてはいけません。
心のどこかに、寛容さを持つ心がけ、
いろいろな考えに耳を傾け
学ぼうとする姿勢がなければ、
本当に正しい判断はできないでしょう。
ベルリンの壁が倒され、ソ連が崩壊したとき、
学ばなければいけなかったことがたくさんありました。
自由と国家社会主義の検証を、
もっと深く行わなければいけなかったのに、
逆に日本は中国とともに
『国家社会主義』へと選択肢を狭めつきすすんでいます。
しかしそれは、国民が望んでいる方向とは全く逆です。
影響力を持つごく一部の人間が、
自分の権力に酔い
まるでバーチャル世界で、
ゲームを楽しむかのように深く考えることなく、
その場的な判断で
方向を決めているのは間違いありません。
すべてを正しく伝えるべきマスコミが、
情報を操作し意図的に国民の考えを誘導している・・・
マインドコントロールしていると言うことになります。
それを『空気』と呼び、
商品のブームを起こすかのような安易な考えで、
仕掛け続けているのです。
『正義』があれば、まだ許されますが、
非常事態になってなおかつ、
国家を滅亡に導く論調を変えないということは、
狂っています。
中国、朝鮮では、
世界の有識者が明らかに嘘だと分かる暴言を吐き、
日本を陥れる工作をしているのに
こびへつらうのは愚かの極みです。
中国の属国に戻ろうと朝鮮は動き始めています。
それは彼らの勝手です。
おそらくどちらに転んでもいいように、
駆け引きしているつもりです。
計略と謀略と毒殺で歴史を作ってきた国は、
恨みの国になりその考えから
抜け出すことは困難だと証明しています。
ソフトバンクのコマーシャルを見て愉快でしょうか？
日本人のお父さんを、犬にしています。
中国と朝鮮では犬を食べる習慣があります。
ソウルオリンピックのときに、
動物愛護団体のクレームに気を使い
『犬鍋屋』は看板を下ろしました。
ソフトバンクの流すコマーシャルから、
日本の国民に対する侮辱を毎日何度も流し続け、
笑っていることを
見抜かなくてはいけないと思います。
中国と朝鮮の日本は『飼い犬』だと言う意図が
コマーシャルに見えています。
怒りを覚えなくては、
日本人といえないのではないでしょうか。
不快の一言です。
＜安倍新総裁＞意地の再挑戦結実…「政権投げ出し」印象今も
毎日新聞 9月27日(木)1時30分配信
自民党総裁に初の返り咲きを果たした安倍晋三元首相（５８）を支えたのは、「無念を晴らしたい」（側近）との一念だった。突然の首相辞任から５年－－安倍氏自身、首相在任中の０７年参院選の大敗、その後の「政権投げ出し」が、０９年の野党転落につながったことを自覚しており、迷いながらの意地の再挑戦だった。次期衆院選で政権を奪還し、自民党結党以来初めてとなる首相再登板を目指す。
「突然首相を辞任し、皆様方に迷惑をかけた。総裁選の勝利で５年前の私の責任が消えるわけではない。この責任をしっかりと胸に刻んで政権奪還に全力を尽くす」
２６日午後、自民党本部８階ホール。総裁選を制した安倍氏は口を真一文字に結んだまま壇上に上がり、拳を振りながら意気込みを語った。安倍内閣が総辞職したのは０７年９月２５日。首相退陣からちょうど５年がたち、再び自民党総裁に就いた。
安倍氏は０６年９月、５２歳で首相に就任。「戦後レジーム（体制）からの脱却」を掲げ、憲法改正などを目指した。在任中、憲法改正手続きを定めた国民投票法や改正教育基本法などが成立。しかし参院選の大敗を経て、持病の潰瘍性大腸炎が悪化し辞任を余儀なくされた。
安倍氏は失意の中で、月刊誌「文芸春秋」（０８年２月）に「何より憂えるのは、首相の座を辞したことで保守の理念が色あせることだ」との手記を載せ、無念さをにじませた。その後、新薬によって体調は回復し、１０年２月には、保守勢力の結集を目指す超党派議連の「創生『日本』」をつくり、復活の機会をうかがった。
しかし、今回の再挑戦には周囲も慎重だった。所属する町村派からは町村信孝元官房長官（６７）が総裁選に立候補し、同派に影響力を持つ森喜朗元首相からは自重を求められた。当初は出馬しても劣勢とみられ、決選投票に残る上位２位以内に入る可能性は低かった。
追い風となったのは尖閣諸島や竹島を巡る中国、韓国とのあつれきだ。中国の反日デモや中国船の領海侵入などを受けて、安倍氏の「日本の領土、領海を断固として守る」との主張が浸透。麻生派や高村派の支持も得て、決選投票で石破茂前政調会長（５５）を逆転した。
安倍氏には首相在任中、自らに近い議員を閣僚などで優遇したことから、「お友達内閣」と皮肉られた経験がある。町村氏は２６日、記者団に対し「前回、挫折した経験を踏まえて、幅広く党の人材を活用してもらいたい」と注文をつけた。【犬飼直幸、大場伸也】
世界が報道し、日本が報道しない
９月22日付ニューヨーク・タイムス
ニューヨークタイムズの記事
台風17号
2012年9月26日16時30分発表 大型で猛烈な台風第17号は、26日15時にはフィリピンの東にあって、北西へゆっくり進んでいます。中心気圧は905hPa、中心付近の最大風速は55m/sです。この台風は、29日15時には沖縄の南に達する見込みです。台風周辺海域および進路にあたる海域は、しけ～大しけとなるため厳重な警戒が必要です。次回の台風情報は、27日10時30分の予定です。
台風は、尖閣諸島を守り続けています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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ますます自分を追い込んで行きます。
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責任を取らなくてはいけません。
心のどこかに、寛容さを持つ心がけ、
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逆に日本は中国とともに
『国家社会主義』へと選択肢を狭めつきすすんでいます。
しかしそれは、国民が望んでいる方向とは全く逆です。
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日本人のお父さんを、犬にしています。
中国と朝鮮では犬を食べる習慣があります。
ソウルオリンピックのときに、
動物愛護団体のクレームに気を使い
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日本の国民に対する侮辱を毎日何度も流し続け、
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コマーシャルに見えています。
怒りを覚えなくては、
日本人といえないのではないでしょうか。
不快の一言です。
＜安倍新総裁＞意地の再挑戦結実…「政権投げ出し」印象今も
毎日新聞 9月27日(木)1時30分配信
自民党総裁に初の返り咲きを果たした安倍晋三元首相（５８）を支えたのは、「無念を晴らしたい」（側近）との一念だった。突然の首相辞任から５年－－安倍氏自身、首相在任中の０７年参院選の大敗、その後の「政権投げ出し」が、０９年の野党転落につながったことを自覚しており、迷いながらの意地の再挑戦だった。次期衆院選で政権を奪還し、自民党結党以来初めてとなる首相再登板を目指す。
「突然首相を辞任し、皆様方に迷惑をかけた。総裁選の勝利で５年前の私の責任が消えるわけではない。この責任をしっかりと胸に刻んで政権奪還に全力を尽くす」
２６日午後、自民党本部８階ホール。総裁選を制した安倍氏は口を真一文字に結んだまま壇上に上がり、拳を振りながら意気込みを語った。安倍内閣が総辞職したのは０７年９月２５日。首相退陣からちょうど５年がたち、再び自民党総裁に就いた。
安倍氏は０６年９月、５２歳で首相に就任。「戦後レジーム（体制）からの脱却」を掲げ、憲法改正などを目指した。在任中、憲法改正手続きを定めた国民投票法や改正教育基本法などが成立。しかし参院選の大敗を経て、持病の潰瘍性大腸炎が悪化し辞任を余儀なくされた。
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しかし、今回の再挑戦には周囲も慎重だった。所属する町村派からは町村信孝元官房長官（６７）が総裁選に立候補し、同派に影響力を持つ森喜朗元首相からは自重を求められた。当初は出馬しても劣勢とみられ、決選投票に残る上位２位以内に入る可能性は低かった。
追い風となったのは尖閣諸島や竹島を巡る中国、韓国とのあつれきだ。中国の反日デモや中国船の領海侵入などを受けて、安倍氏の「日本の領土、領海を断固として守る」との主張が浸透。麻生派や高村派の支持も得て、決選投票で石破茂前政調会長（５５）を逆転した。
安倍氏には首相在任中、自らに近い議員を閣僚などで優遇したことから、「お友達内閣」と皮肉られた経験がある。町村氏は２６日、記者団に対し「前回、挫折した経験を踏まえて、幅広く党の人材を活用してもらいたい」と注文をつけた。【犬飼直幸、大場伸也】
世界が報道し、日本が報道しない
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台風17号
2012年9月26日16時30分発表 大型で猛烈な台風第17号は、26日15時にはフィリピンの東にあって、北西へゆっくり進んでいます。中心気圧は905hPa、中心付近の最大風速は55m/sです。この台風は、29日15時には沖縄の南に達する見込みです。台風周辺海域および進路にあたる海域は、しけ～大しけとなるため厳重な警戒が必要です。次回の台風情報は、27日10時30分の予定です。
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