人のことを言うというのは、俺は君とは違うよと言う事だと思うが
いくらなんでも大の大人が云う事でないから、つい言ってしまう。
最初は、ずいぶん大人の人間としてしっかりと人生哲学を目指して
いる考えだと感心するが。それは、聞いているだけの持論の展開
だけで、次にと自分が質問するとだんだん云う事に主体性が無くなり
幼稚な考えに終止してなんだそれはとなる持論も理想も自分で
夢物語に二言目の言葉に踏ん切りがつかずにチンケな言葉で身を
滅ぼしている。行動に移す時の言動に大きな安めだよ。
其れくらいのことも出来ないで俺に頼むのかよ俺は、お前の
言葉で相手に物事頼むほど安くないし、安めを売りうり歩けないぞと
なる困った者だ。チンケな者の生き方は一生治らないな
まるで商人かテキ屋だ。彼の周りはそのような箸にも棒にも
成らない烏合の衆だ。俺のところにも俺の言葉を聞いて痒い
所に手の届く奴はいないが、お前の所にも居ないだろうと言ったら
はっきり居ないと言ってた。俺には居る何を意味するかは秘密だ
俺のためなら必ず汗をかいて働く人間が居てくれて現在がある