今年4月で52歳。動物病院を営んでいる。
長男がカブ隊となった機会に、自分の子供の頃からのあこがれだったBS活動を続けている。ビーバー隊の隊長からRS隊隊長となった。
RS隊のスカウトからいつもパワーをもらっている。
小学低学年の子供が下校時に道草くってる姿を見て思わず幸せ気分で微笑んでしまう親父であり、居酒屋で若者に声をかけてはいっしょに飲んでしまう親父である。
今年4月で52歳。動物病院を営んでいる。
長男がカブ隊となった機会に、自分の子供の頃からのあこがれだったBS活動を続けている。ビーバー隊の隊長からRS隊隊長となった。
RS隊のスカウトからいつもパワーをもらっている。
小学低学年の子供が下校時に道草くってる姿を見て思わず幸せ気分で微笑んでしまう親父であり、居酒屋で若者に声をかけてはいっしょに飲んでしまう親父である。
「ロウソク立て」 吉川 純
秋の夜長は、スカウトは、クラフトかロープワークで指先を鍛えます?!
最近使われていないようですが、27団には「ちかいの式」で使う「ロウソク立て」があります。
ローバーだった頃のこと。家の近くの森が宅地になりました。倒した杉の木が放置され処分されようとしていました。
根の部分から直径20cmくらいの丸太を1m位、ハンドアックスで切り取り、量端を折り、畳み式の鋸で切りそろえ、ヤスリがけをしてから皮をはぎました。
当時の若手で、バットの手入れのように、ロウを塗ったり、ビンでこすったり、表面を磨き、スカウト章の浮き彫りを入れ、金属の☆(自衛隊の階級章:実は桜)や独楽紐のロープをつけ、直径5,6cm杉の枝で3本の燭台を作り、台座もつけて、組立式として団に寄贈しました。
最近は、暗いところで「ちかいの式」をしないので、使っていないのかも知れません。