私は、新刊本は二俣川駅の二宮書店で、既刊本はBOOK OFFで購入している。
二宮書店は、郷土コーナー(最近やや縮小気味だが)BOOK OFFは、なんといっても105円の文庫本が魅力。
特にBOOK OFF の場合、私は文庫本が105円に値下がりするまで買わない。そのかわり定期的に通っている。いや、本当は定期的にチェックしている。そして700円、450円、105円と値下がりしながら本棚を移動してゆくのをチェックしている。最低2週間に1度。
おかげでワインと同じで在庫切れにはならない。自宅の枕元には山積みの小さな図書館があり、職場にも勝手気ままな本束がある。
個々の人生や民族、国家を知らない我々を無限のところへ導いてくれる。そして本の中で、旅をし、時間を飛び越える。
感動をしらない若者は、私に訊いて!紹介しよう!