どの記事も「アルバムJK」って書いているんだけど、この国のこのへんの定義って不思議なところがたくさんあるから、きっとこういうことなんだと思いますってことで。^^
恐らく、デジパックにくっついている写真集の一部でしょう。
いやー。ウカツでした。こんなに話が進んでいたとは。
でも、嬉しい予想外でした。^o^
弟組先行公開です。
ほー。MIRのまた違った一面ですね。彼って、場面場面で全く違う表情や性格?になりませんか? 全部MIRなんだけど、MIRじゃない、でもMIR、みたいな。
いつも驚かされます。RAPを刻む時の激カッコいいMIRも好きだけど、バラエティのおバカ丸出しのMIRもチェゴ!
どの記事にも書かれていました。「美貌が際立つ」と。
ボーイ・ジョージって決して美男ではなかったんですがねぇ。いや、どっちかってーと、美醜の「醜」ほうで、それを白塗りと衣装でオシャレにカバーしていたんじゃないかなぁ。そこがよかったんだよね。ニューロマンティックの筆頭であったのは、そういう意味だと思う。
一度、武道館で見ました。2階席の後方からも顔のパーツが分かりました。^^
ってことは、ドゥンと正反対の大きな大きなお顔(爆)てことですな。
今、何してるのやら。外には出てますよね? いい歌たくさん歌っていましたけどねー。
あ、ドゥンのおハナシでした。
ドゥンは、いい意味でブレませんね。カッコいいのも、カワイイのも、間違いなくドゥンです。
「ゴマ粒Player」で、兄貴たちを冷静に冷酷にさばく表情がイイですね♪
ジュンは、もともとそういうカンジじゃ? G.Oの方が近いと思うけど、ラテンのノリも、身軽で馬を華麗に乗りこなし、さっそうと剣をさばく姿もモムチャンの彼にピッタリ。
......私のイメージは映画「The Mask of Zorro」のアントニオ・バンデラスです。^^
この映画は良かった。カッコよかった。内容も超「勧善懲悪」で分かりやすかった。何度見たことか。
といったところで。
ヒョン組のショット。お待ちしてまーす♪^o^/////
今日の1曲 MBLAQ「(全然分かんないけど、新曲。^^)」(20110712 on line → 0714 OUT!)
韓国のこの手の芸能メディアって、改めて大半がいい加減だなぁと。
ドゥンを見て、「Beatles」って思う?
ボーイ・ジョージを知らないのは100万歩譲ろう。でもさー。メディアに籍を置くならさー。
MIRとドゥンのイメージを入れ替えて記述している記事の多いこと多いこと。
韓国に限らず、メディアは、まずは疑って読んだり見たりするのは当たり前ではあるけれど、ヒド過ぎるわー。