日本vsタイ 2010W杯アジア第3次予選

久しぶりにまともにサッカーの試合を90分見ました。アジアだし、予選だし、期待はしていなかったけど、まあ、日本が勝ててよかったです。

内容は、何も言うことないな。

タイの選手たちが、結構かわいかったってのと、播戸の半袖が勇ましくって良かった。播戸、ファイティン！

巻はゴールを決めた後、泣いていたように見えたけど、オシムに捧げたのだろうか。

次に国立や横国でやるときは、久々に応援に行こうかな。なんだかんだ文句言っても、日本国民だもんね。

早く、アパートの工事が終わんないかなぁ。EUROに間に合うんだよね？管理組合さん！

今日の1曲　IRON MAIDEN「POWERSLAVE」より「Aces High」（1984）

パシフィコに当日券狙って行きます！　今回のツアー、期待しています！　長くバンドやるなら、何度かに1度はこういう企画ツアーやってくれなくちゃ、だよね。

サムシクとサムスク…？＠私の名前はキム・サムスン

ええっと、ジノンはサムシク。あのブタのぬいぐるみちゃんはサムスク。あってます？　で、サムシクはサムスクのオッパなのね～。14話で、ジノンがサムスンの家にご挨拶に行くとき、サムスクに「オッパ、行ってくるよ～」みたいなセリフを言っている気が。お土産まで買ってくるってさ。かわいいなぁ。ああ、サムスクになりたい…赤面。

今日の1曲　「私の名前はキム・サムスン」OSTよりクラジクワイ・プロジェクト（feat.イ・ヨンスル）「Be My Love」

BAD LOVE #…あれ？

旧正月で特番のドラマが放映されています。あらら。
来週で、いよいよこのぐっちゃぐちゃな人間関係が清算される…はずです。

今日の１曲　「BAD LOVE」OSTより맥「내 사랑이야」（2008）

で。

今オンエアされているドラマに、「冬」のポラリスで働いていた、面白い男性（後半、チュンサンの誕生日に登場したけど、あとはお目にかかれませんでしたね）と、「チャングム」の王様が出演されています。現代劇だと笑えるのは何故?

BAD LOVE #18 ←ネタバレあり

ええっと、今日は内容についての前に。

今までの、このドラマについての私の書き込み。何がなんだか分かりませんね。日本でオンエアになったあとに読み返すと、ああって思う文章で。失礼しました。

なんか、や～なカンジのところで、まったり落ち着いているのが、不気味です。あと2話。BAD LOVEなのはスファンとそのカミさんと、ヨンギの初恋のおねえちゃん…に似た意地悪な○○女…だけ？　インジョンとヨンギの愛はBADじゃないよね？　途中、ヨンギの意地悪ってか、子どもじみた行為はあったけどさ。まさか。この○○女とスファンって…。

いや、インジョンがスファンのもとに戻るのか？　同情か？愛情か？　おお、そりゃ恐ろしいぞ…アニ。違ったみたい。ヨンギ、ファイティン！

そして。

手術を前に、カミさんが一生懸命謝っているよ…。スファンは、やっぱ死んじゃうんだろうなぁ。報われないなぁ、この人の人生。

今回のエンディングは「美日々」でヨンスが病室に入るときみたいだ。あ～病院はヤダヤダ。

今日の1曲　「BAD LOVE」OSTより　저스트「중독(中毒)」（2008）

ジノナ～…＠私の名前はキム・サムスン

マズい、マズいです。ヒョンビンにかなり心を奪われつつあります。ついこの間までジョンジェだったのに。ま、要はすぐにドラマの役に惚れちゃうんですね。まったく。早く現実に見つけろよ！自分。涙。

「私の名前はキム・サムスン」を見返して、はや3回目です。猛烈に疲れますが、見ずにはいられない。サムスンに自分を重ねてしまう（あそこまで下品だとは思いたくないけど）のもありますが、ヒョンビン、超カッコいい！　どーしたらいいの？ってくらい、カッコいいです。横顔綺麗だし。横顔綺麗な人に弱いんだな。そして、目がね～。あの憂いを帯びた瞳にクラクラ来ちゃうわけ。このドラマ当時、まだ22歳のはず。私の子どもって言ってもいいくらいの年齢なのにね。ああ、恥ずかしいったら。

それでね、ええっと、書きにくいんだけど、ヒョンビンの上半身が綺麗なのよ～。なんていうか、ストイックな感じがね…。いえ、サンウやスンホニのお身体が煩悩だらけってわけじゃあ…。赤面。

今日の1曲　「私の名前はキム・サムスン」OSTよりAlex & Horan (クラジクワイ・プロジェクト)「She Is」（2005）

天国の階段（小説版）

BOOK OFFで、上下巻で200円だって！　CXで本放送のときに相当数売れたからなんでしょうね。

夕べから読み出して婚約式朝まで来ました。

ちゃんと小説になっています。多少説明臭いところはありますが、フツーにすらすら読めます。ドラマ・映画の小説化されたものって、やっつけ仕事のことが多くて、読む前はかなり抵抗があったのですが、これはOKですね。翻訳モノでも、訳者のクセによって、まったく違う作品になったりしますからねぇ。訳された方ご自身も小説家というのが良かったんですね。

DVDは何度も見ているのに、海辺の家でのピアノのシーンやアイスリンクでのシーンに涙です…。

画面では唐突な展開だと思っていたことが（それでも受け入れられちゃう、イ・ジャンス監督の演出ってすごい！）、いろいろ背景があることだったと分かり、ちょっとスッキリ。

改めて、本当にすごいドラマだったんだと感動しています。

今日の1曲　「天国の階段」OSTよりキム・ボムス「ボゴシップタ」（2004）

韓国のドラマの主題歌は、悲劇だとメジャー調、ハッピーエンドだとマイナー調が多い気がしますが、いかがでしょう。「悲しき恋歌」は違いますね…。