Cool Japan Academy&ACE KIDS ACADEMY

主として、学習塾「岡村ゼミナール㈱」・日本語教師養成講座「CJA」に関することについて、気ままに書いています。

コロナワクチンの治験が、日本でも始まっている

2020年09月04日 | 日記
コロナワクチン、日本で治験開始 英製薬、250人対象
9/4(金) 16:47配信 共同通信


 英製薬大手アストラゼネカは4日、英オックスフォード大と開発を進める新型コロナウイルスワクチンの日本での供給に向け、8月末に臨床試験(治験)を開始したと発表した。
国内の複数の施設で18歳以上の被験者約250人を対象に実施し、ワクチンを日本人に接種した際の安全性と有効性を確認する。
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大きな栗の木の下から始めよう!

2020年09月02日 | 日記
残暑は続きますが、9月に入り、まだまだ青い栗の木の写真が届きました。



人々の暮らしに身近だったクリには、花言葉(“実”言葉とも)も、樹木そのものの“樹”言葉もあるそうです。

日本ではお正月の栗きんとんや、栗ぜんざい、栗羊羹など、ちょっと高級な和菓子のイメージがあるように「luxury」という言葉から、意訳され、「満足」や「真心」等、意味に幅が出てきたようです。



このように栗が実を見せるころには涼しくなっているのでしょうか。

さて、コロナ禍により、ご自身の仕事は今後どうなるのだろう?どのような仕事が残って、どのような仕事が消えていくのだろう?とお考えの方はいらっしゃいませんか。

また、この情勢に関係なく、今の仕事に満足していない、もっとやりがいのある仕事がしたい、海外で働いてみたいとお考えの方。



日本語教師になりませんか。



少子高齢化の日本は、今後、外国人の方とともに働き、手伝ってもらわなければ、成り立たない社会となります。

移民の受け入れが盛んなドイツやオランダでは、外国人入国後の言語教育の制度がとても充実していますが、日本ではまだまだこれからです。日本語教師がもっと増え、日本語教育の制度も整備され始めたら、ずっと需要があるお仕事なのです。



来日前の日本語教育の現場も同じです。ネイティブの日本語教師だからこそ伝えられる日本人の考え方・慣習・文化。知りたい、学びたいと思う外国人の方は多いのです!ぜひここから始めましょう。


「日本語教師養成講座」体験セミナー&相談会 in Sep.



日本語教師の一つの資格となる”日本語教師養成講座420時間講座”で、どんなことを勉強するのか体験していただけます。
そして体験授業のあとは、現役日本語教師と自由にお話していただけます。

9/6(日)@岡村ゼミナール安室校

9/13(日)@Cool Japan Academy

どちらも13:00~行います。「日本語教師ってどんな仕事だろう」「今の時代、就職できるのかな」「先生なんてやったことないけど誰でもできるの」等、色々な質問にお答えいたします。当校では、新型コロナウイルスの感染予防対策を行っております。お気軽にお越しください。

お忙しい方は、こちらの動画でも「日本語教師」についてご覧いただけます。

CJA PR『日本語教師養成講座について』

「日本語教師養成講座420時間ではどんなことを勉強するのか」を簡単にご説明!(基礎理論編)※日本語教育機関によって多少異なります。

日本語...

youtube#video

 


『日本語教師養成講座について2』

「日本語教師養成講座420時間ではどんなことを勉強するのか」を簡単にご説明!(実践演習編)※日本語教育機関によって多少異なります。

日本語...

youtube#video

 




ご予約、ご相談いつでも受け付けておりますお気軽に、ご連絡ください。

Cool Japan Academy
〒676-0812 兵庫県高砂市中筋1丁目10-46
(JR曽根駅より徒歩7分/「高砂西インター」北へすぐ)
TEL:079-490-3363/FAX:079-490-8100
E-mail : info@cooljapanexpo.com
HP : https://www.cooljapanexpo.com/
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新型コロナウイルス感染、新たな重症化防止策

2020年09月01日 | 日記
鹿児島大学の研究チーム 既存の治療法がコロナ重症化防止に有効と論文発表
                            8/31(月) 19:19配信
                                     鹿児島テレビ

鹿児島大学の研究チームが、潰瘍性大腸炎や皮膚疾患で既に使われている治療法が新型コロナウイルスの重症化を防ぐために有効とする論文を発表しました。

論文を発表したのは鹿児島大学医歯学総合研究科の金蔵拓郎教授です。

新型コロナの重症化はウイルスが侵入することで活性化した白血球がサイトカインと呼ばれるタンパク質を生成し、それが増えすぎた結果、血液の固まり=血栓が体内にできることが要因とされています。

金蔵教授の論文では、これまで潰瘍性大腸炎や皮膚の疾患で使われていた治療法が新型コロナの重症化を防ぐとしています。

※以下詳細は、インターネット記事をご覧ください。
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PEN播磨の会合へのオブザーバー参加、お知らせ

2020年09月01日 | 日記
PEN播磨会員、及び民間教育事業者の皆様へ

皆様のご健勝とご清栄をお慶び致します。
さて、次回のPEN播磨理事会は、9月8日(火)・午前10時から11時半で,岡村ゼミナール曽根校で実施します。
今回は、特別に学校法人 真備学園 明誠学院高等学校 理事長・校長 小野正人先生のご講演も企画していますので、民間教育事業者様の特別なオブザーバー参加も可能です。
そこで、もし、会員以外の学習塾等の経営者・職員の方で、オブザーバーとしてご参加ご希望の方があれば、ご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
                           令和2年9月1日 火曜日
                          岡村ゼミナール㈱ 取締役・岡村寛三郎
                          携帯電話090-9097-7613
イ・メールokamura3@oksemi.co.jp
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政府が、国際交流の再開に向けての確認

2020年09月01日 | 日記
9月1日のNHKニュース

新型コロナウイルスの水際対策として行っている外国人の入国制限措置について、政府は、感染状況が落ち着いている国や地域からの入国を段階的に認める方針で、これまでに、ベトナムとタイとの間で企業の駐在員など長期滞在者を対象に往来を再開しています。

これに関連し茂木外務大臣は、閣議のあとの記者会見で、新たにマレーシア、カンボジア、ラオス、ミャンマー、それに台湾の5つの国と地域との間で、今月8日から長期滞在者の往来を再開することで合意したと明らかにしました。

また、茂木大臣は、出張など短期滞在者の早期の往来再開に向けても各国と調整を進めていく考えを示しました。

茂木大臣は「世界各国の経済が大きく落ち込む中、経済の一日も早い回復は国民生活に極めて重要になってくる。防疫上の措置を維持しながら人の往来を再開することで、感染拡大の防止と経済の回復の両立を図っていきたい」と述べました。
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