フィルタ機能や、ピボットテーブルを作るときに、リスト領域を自動的に認識してくれる機能をよく使う。
たまたま今日ピボットテーブルを作ろうとしたら、項目行の一つ下、つまりデータの行からしか認識してくれなくなった。
リスト領域を予め指定してからやれば大丈夫だと思い、再度ピボットテーブルをつくろうとしたら、今度はフィールドエリアに不正な値がある、とかいうメッセージが出てしまった。
具体的にどんなデータだと不正となるのか、Microsoftのサイトで検索してもよくわからない。
で、はたと気づいたのが、項目行(フィールド名)に同じものがあるとだめかもしれない、ということ。
確かに同じものがあったので、それを直したらちゃんと認識した。
これで一件落着。
ということで、このことをブログに書く前に、Excelを広げて、再現実験することに。
わざと同じ項目名をつかってリストデータを作ってやってみた。
と、こ、ろ、が
同じフィールド名の部分は、自動的に添字がついて、何もエラーにならずにすんなりとピボットテーブルが作られてしまった。
一体何なんだ!
たまたま今日ピボットテーブルを作ろうとしたら、項目行の一つ下、つまりデータの行からしか認識してくれなくなった。
リスト領域を予め指定してからやれば大丈夫だと思い、再度ピボットテーブルをつくろうとしたら、今度はフィールドエリアに不正な値がある、とかいうメッセージが出てしまった。
具体的にどんなデータだと不正となるのか、Microsoftのサイトで検索してもよくわからない。
で、はたと気づいたのが、項目行(フィールド名)に同じものがあるとだめかもしれない、ということ。
確かに同じものがあったので、それを直したらちゃんと認識した。
これで一件落着。
ということで、このことをブログに書く前に、Excelを広げて、再現実験することに。
わざと同じ項目名をつかってリストデータを作ってやってみた。
と、こ、ろ、が
同じフィールド名の部分は、自動的に添字がついて、何もエラーにならずにすんなりとピボットテーブルが作られてしまった。
一体何なんだ!
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