夜コンビニに出かけて「温めますか?」と聞かれて「はい」と答えた以外は何もしゃべっていない一日。人に会うのがとても億劫でインターホンが鳴っても留守の振り。プチひきこもりの部屋の中で涙が止まらないとしたら。そんな時は遠慮なんかしないでイエス様へ救いを求めよう。 『私のたましいよ。おまえの全きいこいに戻れ。主はおまえに、良くしてくださったからだ』(詩篇116篇7節)。 体が疲れる時があるように、たましいだって疲れる事を私たちはよく分かっていない。『まことに、あなたは私のたましいを死から、私の目を涙から、私の足をつまずきから、救い出されました』(詩篇116篇8節)。 だから祈り求めよう。そうすればイエス様はそんなあなたの傍らへと来られ、あなたのことを救い出してくださる。
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