野の草花が生きいきとする春。誰の為にこんなにも綺麗に咲くのかと思う花々。『きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれほどに装ってくださるのだから、ましてあなたがたに、よくしてくださらないわけがありましょうか』(マタイの福音書6章30節)。新年度、新しい環境で期待と共に不安もある4月。でも神様は野の草花に注がれた愛情に勝るとも劣らない愛をあなたに注いでくださる。だから学校や会社への道で、なんの為にこんなにも綺麗なの? と思う草花を見つけたらこの聖書の言葉を思い出して、あなたも生きいきと生きてほしい。
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