たくさんの仕事をこなすあなたに、忙しい毎日が考える時間を与えないとしても、イエス様と共にいられる喜びを忘れないで生きよう。心をイエス様に向け、どんなに追い詰められても必ず脱出の道はあなたに用意されていることを信じよう。どんなに混乱した日々であっても、イエス様はあなたの足もとを照らす光となってくださる。光が必要な時は明るい時ではないことに気付こう。『この方にいのちがあった。このいのちは人の光であった』(ヨハネの福音書1章4節)。イエス様はいのち、そして光なるお方なのです。
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