これはなんだ
これはなんだ
高学歴と出世のために平気で他人を騙し続けたであろう飯塚の末路をこれから味わう馬鹿だ。
こんな情報をつくるマスゴミの主流で好き勝手してきた馬鹿に媚びるテレビの人たち
人をだますために生きてきた人の頭は、人の常識がわからない。
「すぐに何かすごいことが起こる」とトランプ前大統領！
すぐにいいことが起こるよ、とトランプは言った。
観衆は、トランプと「アメリカ国家」を歌った。
僕は君が代を歌うが、安倍晋三に対して、君が代を歌えない。
物資不足の戦争経済下で、食うものも食わず飢餓状態を体験したこの国では、馬鹿なCIA自民党が、アメリカ農産物輸入でアメリカ政権を支えるために、教育の場に牛乳、パンを持ち込んで、食の西欧化ーこれは日本文化の破壊活動だともいえるを推奨し、最終的には、コメの減反政策、オレンジ、牛肉の輸入自由化を押しすすめて、今では、ケンタッキー・フライド・チキン、マクドナルドが、生活の主食になってしまったようなDS食大好き日本になった。
ロシアにウクライナが侵攻して以来、物価、とりわけ農産物の高騰が続いているが、政権与党は、食糧安保の食の文言さえ言わず、国民生活の困窮を無視している。
日本をアジアの工場にして、農産物はアメリカ依存に仕立てるCIAの戦後日本支配のつけが今、危険水域を超えつつある。
核武装の議論をしても腹は膨れない。
馬鹿なるものは、安倍晋三であり、高市早苗である。
ロシアが、非友好国に農産物輸入を禁止すると発表した。
兵糧攻めの原因は、農業無視、蔑視の自民党政治であり、それに同調した日本の経済界である。その勢力は、内部留保に象徴されるように、「今だけ、銭だけ、自分だけ」の冷酷グローバリズムに洗脳された人類テロリスト集団だ。
岸信介、佐藤栄作、安倍慎太郎、そして李晋三ー
三代で家はつぶれる、この馬鹿にはそうあってほしい。
新生活、新しい社会、食糧安全保障さえ実現できない自民党政治などに、生命をタクス人間は、馬鹿だ。
備蓄を、備蓄を、備蓄をー
痴呆に帰り、土と戯れ、人間らしく自然と共生する選択も又、新しい生活様式なのだろう。
ロシアウクライナ侵攻は、このババアどもの悪行を裁くための作戦だったのだ。
と、トランプが言ったかどうかは知らない。
オランダ政党「民主主義のためのフォーラム」の代表は、ゼレンスキーのオランダオンライン形式演説参加拒否を表明した。
ゼレンスキーを神聖化されたものとしてみるのはそぼくにばかげている。彼は最近、国内最大の野党を含む11の政党活動を禁止した。批判的なテレビは禁止され、テレビは24時間プロパガンダを放送することを余儀なくされている。そして最近、無力に見えるロシア軍捕虜に対するウクライナ軍兵士の暴行現場をソーシャルメディアで流している。
ウクライナに自由を
世界に自由を
ピアノはちんポコで
吉本芸人が国際ジャーナリストに変容するような電波である。
おちゃらけとコロナワクチンで、確実に人間が壊れていることを感じる。馬鹿な偽ユダヤ人の狡猾と李氏朝鮮の下劣さを日々実感している。
日本人はかつてこんなんではなかったのだ。仏教に対する信仰心、自然に対する愛着と恐れ、尊敬。これを破壊したのは、奴らだ。
バイデン民主党報道官ジェーンサキ、バイデン親子の犯罪が明らかになる前に、ホワイトハウス脱出、報道官自認の分りやすさ
日本の馬鹿メディアは、NATO加盟国がロシアの経済制裁に一致団結しているとうんこ駄々洩れ報道をして恥じないが、ドイツはロシア原油の輸入禁止にはない。
戦争屋のヒットマンにおびえる政治家は、ウクライナ、悪の枢軸国と化しつつあるゼレンスキー政権を支持する。
獣の目をしたユダヤ人夫婦、ユダヤロビーのシオニスト
ビルクリントン政権下で大統領政策顧問、オバマ政権下で首席補佐官、副大統領だったジョーバイデンとはツーカーの間柄で電話一本で話がつくという。
イスラエルエルサレムで生まれた良心を持つユダヤ人が、次期外れの、ロシアのウクライナ侵攻の3月末、日本国総理大臣を従えて、広島原爆記念資料館を訪問し献花したという。
岸田の地元民に対するアピールにエマニュエルが付き合ったのか、あるいは、岸田に対してアメリカ側から日本攻撃の脅迫があったのか？
ハンターバイデンの蛮行ーウクライナ生物兵器工場への協力が国民に知れ渡り始めたアメリカでは、ウィスコンシン州で2020年大統領選挙の不正が暴かれ、報道官サキが辞職し、バイデン罷免の声が上がり始めている。
戦後、岸信介、吉田茂ら自民党の礎が作り上げた植民地政治の総決算が、日本経済の凋落であったことは、ものがなしい。ただ指をくわえて空腹を生きるのは忍びない。いつまで、自民党を支持するのだろう、カルト正当公明党が政治の世界にいることに絶望を禁じ得ない。
トランプのアメリカ、愛国者の共和党の復権と、エマニュエルの更迭を心から望む。