今週のマイアミ オープンテニスで、優勝候補を含め、世界のかんたるトッププレイヤー15人が、体調を崩し、試合を危険。
全員が、ワクチン接種済みだった。
テニスは知らないが、ジョコビッチという超一流プレイヤーが、ニュージーランドかどこかは忘れたが、試合のため入国しようとしたら巨費れた事件があった。
ニュージーランドと言えば、ワクチン推奨の先陣を切って強制を増していった国ではなかったか?
わたしは、どんなワクチンかわからないようなものは体に入れない。
ガーラ バドーザとヤニック ナンシーがマイアミオープンの準決勝で、体調を壊し棄権、まもなく世界第3位になるバドーザは、ジェシカとの史あて中に体調を崩し、涙を流しながら試合を後にした。
涙を流しながら、試合を後にした。
涙を流しても、ワクチン開発者とその組織の構成員の心は痛まない。
これでも、ワクチンを推奨する日本政府と国会議員、厚労省官僚、関係官僚は4回、五回を打てという。
馬鹿か、それに従う人間ども
テニスプレーヤーは、テニスという命を失い、一般人は、人として生きることさえ奪おうとするのが、世界経済フォーラム、竹中平蔵が指揮する政治屋集団だ。
この事実は、重く心に刻み、語り合うべきだろう。
私たちは、誰のために働いているのか?
国会議員は、誰のために働いているのか?
正す時期ではないのか。