裁かれる闇メディア
岸田文雄がローマ教皇と会見した日、ロシアは、日本人63人に対して、入国禁止措置をとった。これに対して、岸田は、いわれなき暴挙、現上のウクライナ戦争は、その罪はロシアにあると言い切った。
これが、国際金融ユダヤの使い走りという職業人ー自民党政治屋
ロシアは、西側メディアは独裁、暴挙というが、ウクライナ領ロシア語圏ードンバスが、ウクライナの暴政に対してNOといえば、主権を持てたか?持てなかったから、ロシアにくみした。嫌なものは嫌、納得できないものは納得できない人がドンバスに集合したら、それをドンバスと認めて自然ーーー
この自然をつぶすのが、グローバリスト、ネオコンというヒトラーナチスの縁戚集団だ。その子供が、CIAが作ったアゾフ大隊。
昨今、アゾフ精錬所から脱出しようとしていた1兵士が、カナダの将校だか、えらい軍人さんだったという。
NATOは、軍事介入しないといいながら、ウクライナで軍事指導している。
ましてや、ウクライナ政変以降、親兵政権の打ち立てた徴兵制に危機感を感じて多くの成年男子が国外に逃れ、出頭者数はほとんどいなくなった。
ウクライナは、戦闘、戦争を求める国民性はない、それは万国共通ーーー
ローマ教皇フランシスコは侵攻当時、ロシアをプーチンを非難してきたが、岸田と会談した日、「NATOの吠えが、モスクワを怒らせた動機かもしれない。」と言った。
そして、ゼレンスキーの自己顕示欲に逆らってプーチン先行会談を選択した、その意味は重い。
あらゆる紛争は、国際利害にあります、見事に、贖罪をこめて教皇は語っている。
世界の政治はわからないというが、それは、安倍晋三のような嘘100回以上答弁をすることを許す司法にあるわけで、今、世界は、DSのし放題のグローバリズムが、人類平和にとって必要か、不必要か試されている。
ローマ法王とロシアでもうすでに合意ができていることを、岸田が知らないとすれば、それは、ジョージソロス、ビルゲイツなどの金貸しと同業者なんだろう。
そういう気違いが世界マスコミに銭をばらまいているという。
マスコミは、ゴミではない。
大下や宮根と一緒にされたら、ゴミも嫌がる。