沖縄で暮らしていたころ、アパートの隣が創価学会の人だった。
ある日、隣人さんは家族総出で荷物をまとめ引越しした。
どこに行ったかは知らないが、隣人さんは、その地区の創価学会員のとりまとめ役で、ボランティアで聖教新聞を配っていた。
隣人さんの身内は言った。
「聖教新聞の支払いができなくなって出て行った。」とーーー
学会員の新聞代を彼が立て替えていたわけだ。
家庭を壊してまで、怨念をあおる創価学会に入れ込んだのは、取りまとめ役としてのミッションを託されたからだ。
元来責任感の強い隣人さんは、信じるものを間違った。
創価学会は、統一教会と同じ朝鮮宗教であり、各国からカルト指定されている販社組織であるが、この国のいじましく、薄汚れた政治屋は、いずれかの組織からじっょう納金をもらい、カルトのほしいままに法律をドリルで規制緩和してきた。そこに、やつらの既得権益が作られる。
山口も茂木も経済民主主義を知らない。
こいつらのしていることは墓場荒らしのようなものだ。
竹中平蔵がパソナ会長を退任するという。
いい加減、正常に戻ってほしい。