仕事場に行く。
今日のガラス生産数や反対班の悪口で終始一貫し、工場の休憩所では「安倍晋三の死」「茂木敏光の暴言」、この国の根幹を覆すような話題は一つも出ない。
時給1000円の苦役労働に追い込まれた原因も、多国籍業の悪辣、搾取システムを構築するために、ダボスマン竹中平蔵が政治家を抱き込んで様々な法律改正をしたことも、規制緩和とはも既得権益を自己権益にするための詐欺トリックであることも話題にならない。
ただ生きるために、現金を手に入れるために、自分の可能性をいたずらに
拒絶する。
働き改革は何((´∀`))ケラケラ
同一賃金、同一労働、ただ資本家の収奪のための聞こえのいいプロパガンダ((´∀`))ケラケラ
竹中平蔵がパソナを退任し、経済犯罪の責任を後継者にシフトし逃げの道を打った。都市伝説的には、世界銀河連合アライアンス連邦政府の粛清にあったのだという。なかなかQアノンについては承服しかねるが、このシナリオが事実であるとすれば面白い。
世界的に政治世界に地殻変動が起きている。地殻変動の中で、茂木発言が象徴的であるが、カルト政党自民党の暴挙が止まらない。高市早苗が日本の未来を救う((´∀`))ケラケラ
「ロシアに入国拒否された。呼ばれてもいかんわ。」と高飛車発言をするが、安倍晋三は対象外だった。その安倍晋三がネオコンの銃に打たれたとしたら、安倍晋三は、暗殺前にプーチンとの対話を実行しようとしていたとすれば、高市早苗もまた売国の人、戦争屋のひも付き議員であるということになる。
政治家が、銭儲けから本来の職務に戻ることの必要を痛感する毎日だ。
ジャパンハンドラーの人事異動が始まっているのだろうか、あるいは、ハンドラーが粛清されているのか、
統一教会と自民党の一心同体が明らかになりつつある。反共ただ共産主義打倒の全体主義カルトは、アメリカDSと組み、ロシアを挑発し続ける事態の中で、国民生活は日々欠乏しているという現実に目をつぶる高市早苗や茂木、岸田、岸の感覚は、将来不安にさいなまれる底辺社会、平和を求めてやまない家庭を大事にする多くの家族の感覚とは隔たりがありすぎるという認識を持てないのが、自民党がカルト政党だといわれるゆえんである。
今日も薄暗い工場の中でけだるい体調を抱えて、カブトムシのように活動する。((´∀`))ケラケラ
わたしは、うまい飯を食って、ホカホカの布団で悪さを考えている。