松川るい、大阪万博推進協会、ダボス会議、ヤンググローバルリーダー、もろ竹中平蔵利権に組み込まれている。自民党、維新の連立を確かなものにするためのコマ。
ダボス会議創始者シュワブは、「将来の世界は中国がふさわしい。」といった。ダボス会議は、中国共産党と結託し、地球温暖化、コロナパンデミックを悪用して世界を混乱に貶めた。世界政府デジタル共産主義、少数権力者による全体主義が、ダボスマンのアジェンダだ。
松川るいは、フランスの幼児教育についての意見交換だと研修の目的を単純化しているが、本質は、移民たちに対する幼児教育を徹底するための、3歳児以上の移民の子供に対する教育の義務化があった。
ルい、出世欲と支配欲の塊のように見受けられる
母国語を英語に変換する、移民社会を合理化するために、国内在住の3歳児教育を義務化し、英語学習に力を注ぐ、支配欲の塊と見受けられる松川るいが、河野太郎張りに、教育に、理不尽にして非論理的な言いがかりをつけるような日が、移民の拡大とともに展開される危険な兆候である。
ダボスマンは、河野太郎を見れば一目瞭然であるが、頑なに自由奔放を貫くエゴイストだ。
そんな連中に権力を委託するなどは、自殺行為に他ならない。
エッフェルババアが、維新のウソがめくれて消えるように、今のうちに、ダボスの芽は摘み取っておくべきだ。